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テーマ:猫のいる生活(138393)
カテゴリ:にゃんこ
我が家の猫は糖尿病
野良猫だったのを九州からはるばる連れてきたはいいけれど、まさかこんな病気が判明するとは でもあのまま野良猫でいたら、誰かに糖尿病だということを気づいてもらうこともなく、どんどん病気は進行して短い生涯だったのかもしれない・・・。 それを思うと連れてきて良かったとつくづく思うのでした そんな我が家のニャンコ君は、野良だったわりに意外とおりこうさん テーブルに上ったりとか、人間の食べ物に手を出したりとか全くしないし、壁をバリバリ、粗相なんかも全くなし。 おまえはなんていい子なのと思って過ごした2ヶ月。 とうとう事件は起こりました テーブルに置いた卵焼き。 ちょっと目を離したすきに、やってくれました、盗み食い。 後ろから「ガシャッ はふはふはふはふ・・・」 気づいたときには卵焼きを3個もたいらげていました おまえは糖尿病治療中でしょうが~~~っ ダンナ様と2人で怒ったけれど、まったく効果なし それどころか「もっとくれ~~」とギャーギャー騒ぐ始末・・・。 反省の色まったくなし あ~あ、せっかく血糖値下がってきたのに・・・。 でもこれは私の責任。 いつもはテーブルに上らないから大丈夫・・・なんて甘かった これからは絶対こんなことないようにしなきゃ ごめんね、ニャンコ君。 一緒に治療頑張って行こうね お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
May 18, 2007 05:06:59 PM
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