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カテゴリ:お菓子を作ろう
密かに減量を目指している--罰当たりなままねこにゃです 最近次々とりんごを頂いたので---『アップルパイ』を焼きました~ 『アップルパイ』っていろんな作り方がありますが---皆さんはどのタイプが好きですか? 我が家には定番の3種類の方法があるのでごしょうかいします 定番1の『アップルパイ』 は、会社おやつ分なので---持ち運び用ジャストサイズの箱に入っています 今回は冷凍の---発酵バター入りパイシートを利用しました これは---小学6年の時に叔母から教わった方法で--1番よく作ります 1)--リンゴの甘煮--銀杏切りのリンゴ+砂糖(少々)+レモン汁(多め)+ブランデー (好みでレーズンとシナモンを足しますが---今回は子供達から却下) 2)--<<カスタードクリーム>>--牛乳+玉子+砂糖+小麦粉+バニラエッセンス 3)--パイにカスタードとリンゴの甘煮を挟んで、 高 中温でゆっくり焼きます さっぱり系の甘煮りんごとカスタードクリームの甘さ--パイの香りとサクサク感を楽しむタイプ 本当に手近にある安い材料で作る--お母さんのおやつという感じです 2つめは---中学時代に『料理天国』というテレビ番組を見て一目惚れした 『試行錯誤した--フレッシュりんごのアップルパイ』 放送当日、ちょうど自家製パイ皮とが残っていたので--即真似っこしました オープンタイプのパイです-- 古い画像しか残ってなくて---詳細が見えずにごめんなさい テレビでは一流シェフが--「アーモンドクリーム」を作っていました 『アーモンドプードル+砂糖+玉子+バター+純生クリーム』 材料を教えられても---30年前の田舎の一般庶民の家に--高価な材料がある訳もなく 代用品を探すと--ありました~--→--常備の生落花生(そこ豆) コーヒー用のクレマトップ+マーガリン+玉子+砂糖』 まずそこ豆をオーブントースターで煎って皮をむき---すり鉢に入れてすります そこにネオソフトと砂糖と玉子を加えて---すりこぎでなめらかになるまで混ぜ クレマトップを加えてクリーム状に整えると--『そこ豆クリーム』完成です ピーナツのつぶつぶと香りがして--想像以上の美味しさに パイ皮をのばして--クリームを塗り、その上に薄切りにしたリンゴをずらして並べ 溶かしマーガリンをぬって、グラニュー糖とシナモンをふって---15分ほど焼きました クリームの濃厚さと--リンゴのしゃきしゃき感とパイのザクザクが--美味しかった~ その後アーモンドプードルやピーナツバター等高級食材で、クリームを作ってみたけど--ダメ バーミックスで『そこ豆クリーム』を作るようになりました 3種類目は--子供達のおやつ用に考えたりんごのタルト タルトと言っても---リッチなクリームではなく、コストもカロリーも控えめです 作り方は---2007年10月31日の日記---をクリック ここでお知らせ事項が1つありま~す 2005年の5月より---細々とブログを始めてようやく100000が近づいて来ています 最初は99999だけをキリ番にする予定でしたが--2つ増やして 99999----100000----100001 3つの番号を踏まれた方に---心ばかりの『謎のままねこギフト』をお送りします 運悪く踏んでしまった方は---ご報告くださいね お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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