603563 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

LAUNDRY ROOM

LAUNDRY ROOM

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

キーワードサーチ

▼キーワード検索

フリーページ

カレンダー

カテゴリ

バックナンバー

2024/09
2024/08
2024/07
2024/06
2024/05
2024/04

日記/記事の投稿

コメント新着

 alpen@ Re:JAZZベーシスト 伝法諭 さんのこと(07/29) オフィスDENの電話番号を見つけることが出…
2005/09/06
XML
カテゴリ:CAT & DOG
■仔猫が来た
050906_ノア6

我が家に、待望の、シッポの長い、黒猫の仔(♀)が来た。
名前は、フランス語の「黒」から、ノアール、通称「ノア」とした。

さっそくシャンプーしたが、殆ど汚れていない綺麗な野良。
乾きかけの写真なので、ダブルコートの毛並みがしっかり見て取れる。

ノアは「地域猫活動」の方々が保護した野良猫だ。
避妊手術料金・予防接種用の持参金つきで、
『タンスに長持ち』ならぬ、ケージと数か月分のごはんも
嫁入り道具として持ってきた。



大阪府 T市、A地区の
地域猫活動家の皆さん

ありがとうございます!






■イスで爪とぎ
050906_ノア0.jpg

ノアは、たいへん人懐っこくて気性がおとなしく、そして、元気。
こらこら、ソコは爪とぎじゃないよ! 
下、下。下にあるよ♪






最初は 「奇形かな?かわいそうに。ウチへ来て良かったねぇ。」
などと思っていた短足は、どうやら、ごく最近(1995年)アメリカで認定された種マンチカンの血を引くせいでは?という話になった。

OTAKU気質の我が家族には犬種・猫種博士がいるので、さっそく資料を出してくれたのだが、こまかな特徴までピッタリ符合する。

マンチカンは、オズの魔法使いに(猫ではないが)登場していて、猫種の命名はオズの魔法使いかららしい。。
英語の語源的には---、ここで語るのはあまり適切ではないが、まぁ、平たく言えば「寸詰まり」か。

■猫プレート
050906_ノア2-1

床でこのように寝てしまった。お店の看板みたい。
マンチカンは、差し詰め 猫の「ダックスフント」



■うーんやっぱりプレート
050906_ノア2-2



■ますますプレート
050906_ノア2-3.jpg



■これは本当に歩いています
050906_ノア3

足が短いので、歩いても走っても、トタトタトタトタと、それはそれは

「キャ~ワイ~イ!!」

のでありまして。
初対面から、心臓も、平常心も、判断力も、思いっきりワシヅカミされた我が家族です。
恥も外聞も、もうありませぬ、ハイ。




■ご飯も、モモより先に
050906_ノアモモ

順位TOPの座を、サクッと奪われたモモは、たいへん動揺して、シッポを緊張させながら、ただ見つめています。
このあと少し様子が変になったモモ。
いけないいけない、先住の猫達への気遣いを忘れてはいけない。。。
もも がPhotoコンテストで賞をいただいた記念のブログにもトラバしなくちゃ。
※向こうからもこちらへトラックバックした(2005/09/07)し、
同じサイトのネコドア(ペットドア)コンテンツの動画は、タイガ。
ぜひごらんいただきたい。

  ↓
  ↓
  ↓
ネコドアも上手に使えました
050906_ノア4

最初の1~2回は、短い足のせいで、もたもたしていましたが、すぐに自分で、モタモタ(笑)


■爪とぎ「ガリバー」
050906_ノア5

ガリバーという名の爪とぎも、上手に使えました・・・?
ん?用途が違うゾ~ ノア!





■ごあいさつ
050906_ノア1 
おかあさんの思い出の「ジャム」に劣らず、人間味のある猫?になる予定です。

手(前足)も極端に短いので、頭のてっぺんをポリポリするのが苦手ですが、お腹をグルーミングする時は、得意ポーズの「ミーアキャット立ち」ができます。
どうぞヨロシクお願いします。





*札幌の手作り作家作品、フリマ出品中!


※トートバッグ評判です
IMS-bag1IMS-bag2IMS-bag3IMS-bag4IMS-bag5


カフェエプロンも登場!

今、私のフリマで委託で出品している
ims工房 のハンドメイド商品の数々。
これも、私が今改めて大切にしている
「居場所」
に付随するモノたち。
少しずつ浸透しているようだ。


札幌を代表として、北海道の文化は、
たいへん優れていると
客観的に見てそう思う。
それなのに、どうにもならない(?)北海道経済、
どうにか上を向いて欲しいと思う。

感性は、いつも、一歩二歩と先取りしている。
そんな「北海道」で、観光や自然だけでなく
生活全体をプロデュースするデザイナーズブランドとして
イムズ工房が育つよう、応援しつづけたい。









お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2005/09/07 02:30:40 PM
コメント(26) | コメントを書く



© Rakuten Group, Inc.
X