派遣会社から電話。
木曜日。朝から実家へ行き、夕方は友人の相談に乗る予定が友人の都合で急きょキャンセルのLINE。じゃあ、いつにしようかなと思ったら、派遣会社から電話。なんだろう・・・6月中に提出することになっている課税証明書の確認、あとは単発バイトをお願いしたいことこの間の業務とは似ているような、似ていないようなこの年齢でも声をかけていただけてありがたいと思おうか。ただこの日は夕方予定が入っているので・・・と伝えたら午後1時15分まででいいと。じゃ、やります!課税証明書は金曜の午前11時に提出しますそれなら詳しい話はその時に、とあっさり決まり。友人とはバイトが終わったらそのまま会える!夕方からの予定も支障がないすっぽりとお仕事がはまったただ、朝が早い夫と娘より早く出かけることに今、娘の体調が落ち着いているからわたしも家から離れる気になれた誰にでも「時機」があると思う昨日は課税証明書をもらい、そのまま歩いて派遣会社へ。到着したら汗びっしょり。ノルマ制なのか質問したら、一生懸命やってもらえればいいとかもう演じるしかないな集合場所を勘違いしていたので確認してセーフ洋服は黒かベージュのチノパンと記載、紺色でもいいか尋ねたら「OK」だとこの間の業務のために購入した紺色のアンクルパンツが使えるー派遣会社の担当さんと春に面接していただいた企業の受付のかたどちらも30代の女性で顔も雰囲気もそっくり同じような服装とロングヘアのせいかしら午後からはちょいと離れた金融機関に通帳記入へ。自分の銀行口座は独身時代からずっと都市銀行。やった、お給料の振り込みがありました!これで今年のLIVEは夫に気兼ねなく行ける!夕方自宅へ戻ると13,000歩。うっすらと日焼けしていました。別の友人から「来週月か火曜に話がしたい」とLINE。これ書いていて気づいた相手に関心を持っているかどうか双方向でないからフェイドアウトするんだよねネットでバイト検索したら数時間前から単発業務の募集をしている企業を見つけた。ダメもとで応募。この前の業務が経歴の一つに加わったことが転機になった。歩き疲れと日焼けで体に熱をおびてしまいそのまま寝てしまいました。今日こそはたまった日記に手を加えたい