うっ、電話に出ない
今朝は登校した娘。
昨日はすったもんだがありました。
一昨日の夜、わからないと言いながらも
物理の問題を解いている声を
電話ごしに聞き、
気にすることも1日なら我慢できるから
明日の朝は6時に起こしてね、
と電話を切った娘。
朝6時から何度モーニングコールしても
電話に出ない。これは困った💧
行きたくないのか、
起きれないのか、
まったく様子がわからない。
7時過ぎに電話がかかってきました。
わたしが何度もかけた電話は
ぐっすり眠っていて
まったく聞こえてなかったそう。
これから準備しても遅刻。
テンション↓↓↓
また寝てしまったみたい。
とりあえず学校には欠席の連絡。
これは娘に会わないと。
電話だけでは限界がある。
夫とももめました。
行かなくてすむのなら、わたしだって家にいたい。
3日連続欠席だから、ま、様子を見てこよう。
お昼過ぎに到着。
頼まれたパンを買って、娘のところへ。
頭がかゆい、と言っていたので
かゆい部分を見ると、白髪。
白髪が生えてる場所って、
どうしてかゆいんだろうね。
何本か抜きました。
勉強がわからない、
授業が眠くなる、
部活がなかなか活動しない、
第1志望校を落ちて、わたしの夢は終わった、
まー、ネガティヴな話を聞いていました。
そうは言いながら
数学や古典の課題をやってたりして。
わからない、とはどの程度なんだろ。
そのうちに注文していた品物も届き
これで些細なことから解放!
夕方外出する気になりました。
朝晩は冷えるから、
上着を取りにお兄ちゃんのところへ行く。
お母さんに近道教えるね。
歩いていたら、山に天使のはしご。
娘と見たのは初めて。
淡い光が降り注いでいて幻想的でした。
息子もちょうど帰宅する時間だったようで
3人でおしゃべり。
確かに夫には申し訳ないな。
娘が朝起きられれば問題ないんだけどねー。
娘の登校後に友人から電話。
娘ちゃんのこと、ずっと聴いていました。
うちの経験でよかったらいくらでも伝えるよ。
久しぶりに息子の高校1年当時を回想。