一昨日セミナーを受講してくださった、meateaterさんの

お祖父さまが危篤です。

こういう場合も、治そうとは思わないで下さい。

自然に必用なエネルギーが流れます。

ご寿命なら、きっと良い状態であちらの世界へ行かれるでしょう。

是非遠隔をお願いします。



流石に山も暑いです。

と言ってもまだクーラーはかけていません。

外の暑さはすごくても、部屋の中では大丈夫。

昨年も一度もかけませんでした。

今年はどうなるやら。。。

菊ちゃんは今日も、プールでしょうか。

嬉しそうに手足を動かす、菊ちゃんが思い出されます。


“今日はセミナーでお話しする、病気について”


ネガティブエネルギーが、ほとんどの病気の基であるということは

日記に良く出てくると思います。

怒りのエネルギーは、脳の指令によりノルアドレナリン

と言う脳内物質を発生させます。

３分間激怒した怒りのエネルギーは、口中から採取した唾を

ねずみに注射すると、数千匹を殺傷できると言われています。

悲しみのエネルギーは、腎臓に溜まります。

他にも淋しい、苦しい、空しい、辛い、恨み、とこのようなネガティブエネルギーは

自分の身体をだんだん損ねていきます。

カナダのモントリオール大学のセリエ博士が

数十年前に発表した、ストレス学説は

いまや時代の主流となり、ホリスティック医学に発展。

ですから病気にならないようにするには

明るく楽しく喜んで生きていくことが大切です。

心軽やかな時は、病気は寄ってきません。

ただ今まで生きてきて、ネガティブな感情を一度も持たないで

来られた人は一人もいないでしょう。

必ず自分で気付かぬ心の奥底に、たくさん溜まっているのです。

それが病気の基に成っています。

そのネガティブなエネルギーを

一瞬でポジティブなエネルギーに変える方法があります。

それが感謝の心なのです。

なんと宗教みたいと思われた方、あなたは時代遅れです。（ぷ）

最近の日記にも、言霊について書きました。

「ありがとう」の言葉は、金色の波動の言葉です。

どんな深い苦しみや悲しみも、心から涙が出るほどの感謝になると

一瞬で光のエネルギーに変わります。

セリエ博士が、学会で発表した事はこのことです。

「全ては感謝が癒します」とは宗教家の言葉ではありません。

セリエ博士の研究した、医学的真実の言葉なのです。

感謝が出来ないと言われる方、屁理屈をつけてでも

感謝が出来るようになると、変わります。

感謝の思いになったとき、心がどの位軽やかに

どの位素晴らしいエネルギーになるか

エネルギーワークをしている人は、実感できます。

心からの感謝が出来ない人は、感謝の言葉を響かせる

合掌瞑想がお勧めです。

ただ「ありがとうございます」の言葉を響かせます。

合掌の手は、天地のアンテナとなり神聖な波動が流れます。

その合掌の姿勢で「ありがとうございます」

言い続けます。

心のそこからの感謝が生まれてくると、奇跡が起こります。

奇跡を求める為ではいけません。

ただ感謝になりましょう。

病気のみではありません。

いつの間にか幸せになっている、自分を発見するでしょう。


感謝以外の方法。

ネガティブエネルギーが体内から、無くなれば治ります。

エネルギーワークは、とても効果が高いです。


ただ病気は治らないことも有ります。

それはその人自身が選んでいる寿命。

潜在意識で病気を選択している場合。