815172 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

プロフィール

ゆみこままりん

ゆみこままりん

フリーページ

レイキセミナー


ネガティブエネルギーの抜き方


受講者用掲示板 遠隔の依頼の仕方


右脳教育


右脳教育について


右脳教育について


赤ちゃんの脳の仕組み


生まれてすぐハイハイ


精神世界は楽しい世界


薔薇のテクニック


夢手帳


前世が影響する現在の家族関係


前世にたいする質問


死の意味


亡き父からの電話


個性も前世から持ってくる


願いを実現する法則(潜在意識活用)


占星学


UFO


魂の体外離脱


N GO ネパールの女性教育を考える会


障害者についての私の思い


ことばが全てを作ります


教えるときは怒らないで


こらーっと怒ってよいか


叱り方


ヒプノ(退行催眠)で分かった事


英会話の苦手な英国人はいない


英語教育(右脳教育)


赤ちゃんは天才


子供もママのお役に立ちたいのです


心優しい子供の育て方


育児ノイローゼにならないで


愚図ったり後追いは食事が関係します


お母さん疲れないでね


親行も修行が必要


インドで狼が育てた子供


ほめると育つ


失敗は失敗でない


優しい心の育て方


何故勉強したがらないか


小児医学講演会 うつぶせ寝は問題あり


鼻呼吸にしましょう


離乳食は遅い方が良い


赤ちゃんの腸


アトピーになってしまったら


今はゴマアレルギー


子育てサポート


母乳育児


赤ちゃんが好きなおっぱい嫌いなおっぱい


母乳成功は吸わせる事


中絶について・父親との関係


子供と一緒に父親も育てよう


親と子の関係も永遠


大人の健康法


第二子が生まれたとき


子供の心は傷付いている


傷付いている上の子


人間観・人生観


幸せな生き方


幸せは自分で掴むもの


大切なお友達の皆さんです。


過去の日記


レイキ体験集


レイキ体験 part Ⅱ


レイキ体験集3


レイキ再受講


21日間宿題の報告


21日宿題を、HPに公開


レイキ伝授の体験


レイキのヒーラーさんへ


レイキは世界で認められている


過去日記読破のかた


ティーチャーの条件


コメント新着

 とくめい@ Re:一時帰宅をしています(05/30) いくのという低級霊にご用心★
 乗らない騎手@ ちょっとは木馬隠せw あのー、三 角 木 馬が家にあるってどん…
 チリチリ@ 次は庭で全裸予定w <small> <a href="http://kuri.backblac…
 地蔵@ 驚きのショックプライスw コウちゃんがこないだ教えてくれたやつ、…
 アゲチン@ ありがとうな!!!! <small> <a href="http://bite.bnpnstor…
2005年01月02日
XML
カテゴリ:カテゴリ未分類
おねしょのご相談があったので、久しぶりに書かせていただきます。



突然ですが、おねしょのこと
明けましておめでとうございます。
ちょこちょこ遊びに来ては、いろいろと育児の参考にさせて頂いています。

今日は、2歳10ヶ月の娘のお漏らしのことについてちょっとアドバイスを頂ければと思います。
10月にシンガポールより帰国した私たち。娘はシンガポール生まれなので、冬を経験するのが始めて。
オムツはもう8~9月ごろには完全に取れていたのですが、ここに来ておねしょ&お漏らしを頻繁にしてしまっています。
父にいわせれば、「自分だって、突然シベリアに連れて行かれたら、寒さで感覚がなくなってお漏らしをしてしまう。」から、仕方がないそうなのですが、やはり今まで出来ていたのに、どうして?が先にたってしまい、ついつい怒ってしまいました。
すると、今まではお漏らしをしてしまっても泣くことのなかった娘ですが、先日は夜、泣きながら「おしっこ出ちゃった…」と私を起こしました。
その時も、「どうして?」と強い口調で問い詰めてしまったのですが、本当はにっこり笑って、大丈夫だよ、と、温かい言葉をかけてあげるべきだったのではないか?と、とても後悔しています。
というのは、私は寒さでお漏らしをしてしまっているのではないと考えるからです。
シンガポールでは、毎日幼稚園に行っていたし、私ももっとゆったりとした気持ちで毎日を過ごしていました。
が、日本に帰ってきたら、知らない土地なので近所にお友達もいなく、お友達と遊ぶことがなく、幼稚園もない。私も掃除や洗濯に追われ、十分に子供たちの相手をしてあげられていない。
そんな中での、何らかのサインではないか、と思うからです。

こんな簡単な説明では、状況をご理解頂くのは困難かとは思いますが、ちょっと、どうしていいかわからない、と言うほどではないですが、「……」な状態になってしまったので、書き込みをさせて頂きました。

ままりんさんはどう思われますか? (2005年01月02日 01時14分)


このご相談を読ませていただきましたが

十分状況は分かります。

もうご自分で良く分かっていらっしゃるのですね。

しかし、しつけという意味で、悩まれたのだと思います。

おねしょに関して、お子さんは、通常4歳までは完全でなくても当たり前なのです。

そのお子さんの住んでいる環境、気候、全てに渡って一人一人違います。

どの子も同じに考えることが一番悪いのです。

個人差があって当たり前、が子育てのゴールデンルール。

折角終わっていた躾が、またぶり返したからといって

何故お子さんに、怒りをぶつける必要がありますか。

ただ黙って、抱きしめてあげてください。

「大丈夫、いくらおねしょをしても良いのよ」

と安心させてあげてください。

お母さんのあふれる愛の中で、お子さんは丈夫に、元気に

良い子に育っていきます。

神経質は、百害あって一利なしです。

おおらかに、育てましょう。

あなたのお子さんは、あなたしかお母さんはいないのです。

お母さんの笑顔の中で、子供はのびのびと育ちます。


ヒロリッチさんの、力強い書き込みで大笑い。

私も、思い出したら最後は小学生の時だった。

遠足から帰宅して疲れていたのか、寝る前にトイレに行かず、夢の中で散々探したっけ。

早く躾が終われば便利なのは分かります。

しかしそれはあくまでも、親の都合です。

お子さんの気持ちを大事にしてください。

小学生になっても、いつまでも治らないお子さんへの特効薬は

布団屋さんで、高級な布団を買ってきて上げること。

この布団で寝なさい。

いくらおねしょをしても良いんだよ、と伝えて上げること。

これで治ったお子さんは、大勢います。

ここにヒントを見出してください。

参考までに、ヒロリッチさんの書き込みを掲載します。

私は27才までしていました。 ヒロリッチさん
私が最後に「おねしょ」をしたのが、なんと27才の時でした。それ以前の記憶にあるおねしょは小学4年生が最後だったのですが、どちらも、トイレに行く夢を見て、そのまま。。。。それを笑い話にしているので、娘が中学生になってからオネショしても、文句が言えない...。最近もしていました。まただ~、と笑ってお終い。

こんなに個人差があるものを、何歳になったからもうしない、と言うのは、人間を機械扱い、或いはマニュアルに従いすぎなのではないでしょうか?

あ、因みに娘が哺乳瓶を止めたのは、小学1年生でした。小学生になったら、さすがに恥ずかしくて自分から止めました。

それでも、別に異常な娘だとは全く思っていません。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2005年01月03日 14時54分24秒
コメント(7) | コメントを書く


キーワードサーチ

▼キーワード検索


© Rakuten Group, Inc.
X