昨日は私にとって、人生で最大の出来事が起こった。

詳しく書けないのは、大変残念だが

きっといつか書ける時が、やって来ると信じている。

朝日記に自分の正直な思いを書いてから、風水の学びに出かけた。

毎月一回は、勉強を続けている。

霊的に世界の中心である日本が、何故中国から風水などの知恵を

頂く立場なのか、これは私にとって長い間疑問であった。

ところが、９０００年前に日本から中国に伝わっていた事が分かってきた。

多分私がこれからお伝えする風水も、きっと変化が起きて来るだろう。

今もう胸がわくわく、心が躍っている。

こんな事も私の風水の師である方の、幅広い交友、ご縁を

そのまま弟子である我々が、すぐさま頂ける所が不思議な所で、

人のご縁の有り難さ、素晴らしさを実感している。

ご縁が無ければ、今の私は有り得ないのだ。

昨日は定例の学びの会に、忙しくて参加できない私に

特別個人セッションとして、時間をとっていただいた。

時々こんな事がある。

師とお話をしているうちに、私の人生の話になっていった。

ハードな出来事が、ずっと続いていた私に

師は、貴女に会わせたい方がいるとおっしゃった。

９０００年前に、風水は日本から中国に伝わったと

教えてくださった方に会わせて下さると言う。

その方は、陰陽師であり、聖数（カバラの数秘術のもと）を伝える方であると言う。

早速連絡を取ると、いつもお忙しい先生が

たまたま時間が有るという。

その日のうちに、お会いできる事になった。

日本に伝わる、十種の神の宝（数霊）の講義を頂いた。

初めから終わりまで、心の底から納得できる、数の神秘であった。

一から始まり、十一で終わる日本の数の神秘。

カバラの数秘術の素晴らしさを超える、神秘であった。

陰陽師である先生は、私の名前と生年月日で

全てを見抜き、ご指導を下さった。

昨日の日記は、偶然ではない。

自分の人生を変えようという、決意だった。

そして本当に不思議な事が起こった。

これはきっと後日お話しますね。

人生最大の喜びの日であった。