みぃつけたっ
まだレンタル開始じゃなかったなあ・・もちょっと待つか。昨日は仕事から帰って何か食べ物ないかな~と探していたんだけども、ほんとに何もない日でした。しかし冷蔵庫にいいもの発見。「東京ばな奈」♪パッケージ見て笑ったねえ。正式名称が「東京ばな奈 見ぃつけたっ」だったから。ほんとに「見ぃつけた」状況だったので、1人にやけましたねえ。さて、6月で仕事辞めるため、なんとなく終息をむかえる感があるお仕事模様。このところの読み物といったらもっぱら「就職マガジン」とか「求人広告」でしょ。現実は厳しいのう。たいてい年齢制限でこぼれる(苦笑)。探偵の仕事なんか募集ないしー。ラブホテルのお掃除なんておもしろそうなのもあるんだけど、子どもに言えないよなあ~。古くからの知り合いから生保レディーを勧められるも、自分は心躍るモノがあったのだけれど、夫に話した段階で却下。なんでじゃーーー!エッチな先入観は捨ててくれーーーーっ(ちがうちがう、そじゃなくてプレッシャーに弱い私を思ってです)。この2週間ほど、すでにいろんな仕事をしちゃったような錯覚に陥ってました。あはは。バーチャルバーチャル。そんな中、近くの大病院の売店おばさんに応募しようかなと思って(時間も日にちもぼちぼちでよかったので)、仕事帰りに履歴書を買いに行こうとしていた昨日朝のこと。現在の仕事のボス(バリバリマダム、若い頃には戻りたくないと豪語するほど現在が充実するヒト)からメールが。「話があるから後でね」て。おなじ系列で情報誌を扱うところがあんです山脈。そこの仕事をやってみない?っていきなり会社に行ったら言われました。することは今とそれほど変わらないし楽勝よっ!ままり~なさんならだいじょぶ!て。ま、やることは確かに余り変わらなさそうだし嫌いな事じゃない。でーーもーーねーーーこのひと、最初の持ちかけがとっても上手なんだよなーーー。これまでに簡単に引き受けてどれだけはまったことか。きっと罠があるに違いない。そのくらいのことはこの3年間で学習したぞおっ。あたしが横にいる状況で先方にじゃんじゃん電話かけちゃって、面接の日取りがあっという間に決まりました。おいぃぃぃ。でもさあ~、自分の中ではこの会社とはおさらばするつもりだったので、なんかねえ、変な感じ。やっぱり離れられないのかよ、自分!みたいな。全く違う仕事もしてみたいなと思ってたし。ま、話を聞くだけでもね。しかも先方の意に添えないこともありますし。近々行ってきます。ではまた。