ストーブでやけどした!

2006.12.20

ここに
最近、「寒い」ことを自覚してきた3歳児。

れいくんは、自分でストーブをつけて、
ストーブの前を陣取ってしまいます。

そして、
母親の言い訳をさせてもらえるとすれば、
「魔の三歳児」「反抗期」でもあります。

「危ないから、さわっちゃだめよ！」・・・・・・無駄。
「火傷するから、もっとはなれて！」・・・・・・無駄です。
わかりますでしょ?

そして、今日、目を離したときに、
ストーブに触れてしまった右腕に2本の火傷の傷を負わせてしまいました。

「火傷は親の責任だ！」っというじじとばばの顔が浮かびます。
まあ、それはどうでもいいんですけど、
とにかく水ぶくれにならないように、気をつけなくてはいけません。

でも、皮膚科で何時間も待って見てもらうほどでもないので、
オロナイン軟膏とガーゼと防水絆創膏で、乗り切ってみたいと思います。

ここで言わせてもらう、
主婦のたわごと。

「皮膚科」の個人のお医者さんって、何故にこんなにも少ないのでしょうか。
「耳鼻科」も、「眼科」も身近に利用したいのに、
少ないですよね。
歯医者さんは多いけど。
かと言って、総合病院で他の病気をもらうのも嫌ですし。

こまっちゃいますね・・・・・・・。

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Last updated 2006.12.22 23:35:01