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カテゴリ:絵本、本
自分の幼少期、絵本はあまり読む環境に
なかった。 好きな絵本は? と聞かれても思い浮かばず😅 子供が産まれてから目が向くようになり 今では子供より自分の方が大好きで夢中に なっているかもしれない 写真は主人が海外出張の際にM(息子) へ 購入してきてくれた絵本。 はらぺこあおむしはベストセラーで 有名だけれど、あおむしが指人形に なっていて飛び出す感じがMは特に 気に入っていました。 「さわる絵本 読めるおもちゃ」をめざした 絵本作家 『はらぺこあおむし』の作者の名前を問われれば、多くの方がエリック・カールと答えるでしょう。 でも不思議なことに、彼については 『はらぺこあおむし』以外の書名をほとんどご存知ない方も多くいらっしゃいます。 もちろん『はらぺこあおむし』は彼の代表作 ですが、エリック・カールは40冊を超える絵本を発表し、そのいずれ劣らぬ色彩の美しさから色の魔術師と呼ばれているのです。 彼が絵本を作る際には美しい色彩」「読めるおもちゃ」「さわる絵本」の3つの切り口を意識していたそう。 にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018.12.26 19:17:16
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