テーマ:本のある暮らし(3311)
カテゴリ:図書開放・読み聞かせ・子どもの本
ディズニーで映画化されて話題の「ナルニア国ものがたり」。その第1巻「ライオンと魔女」の朗読会に次男と出かけた。
主催は銀座にある本屋さん「教文館」の6階にある、こどもの本の店「ナルニア国」。 1回目の今日は、1~6章までを2章ずつ休憩を交えながら朗読していただいた。 朗読してくださったのは、瀬田貞二さんの文庫で一緒に活動されいたという方。(お名前忘れてしまいました) こんなに長いお話の朗読を聴くのは初めてだっだけれど、とても心地よかった。自分で読むのと違って物語をイメージするのに集中できるので、読んでもらうのもいいものだなあと思った。 今回、申込がお子さん同伴の方優先だったので次男をダシにして申込。 1時間半ぐらいかかるので、あきてしまうのでは?と心配だったが、「おもしろかった。次も来たい」とのこと。 「お母さんみたいに途中で寝ちゃわないから、こっちのほうがいい」そうです… 昔からあるハードカバー 手軽に読める少年文庫版 新しくでたカラー版 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年01月17日 05時20分11秒
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