カテゴリ:図書開放・読み聞かせ・子どもの本
長男がおなかにいるときから、なんとなく毎年クリスマスの絵本を買っている。
もう17年目になるのかな。 1989年に最初に買ったのは、急行「北極号」という絵本。 訳が村上春樹というのと夫が機関車が好き(鉄です)なので。子どものためというよりも、夫へのプレゼントとして買ったのが始まり。 クリスマスイブの夜、子どもたちを乗せて北極点目指して走る機関車。オールスバーグの絵がいいんですよね。 何回読んでも最後は「じん…」ときます。 映画にもなったので知っている人も多いかも。 DVDを買ったけれどまだ見ていない私です… お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年12月03日 12時24分48秒
[図書開放・読み聞かせ・子どもの本] カテゴリの最新記事
|
|