テーマ:本のある暮らし(3311)
カテゴリ:本に関すること
日本語は天才である 著者は「チョコレート工場の秘密」などを翻訳した、柳瀬 尚紀さん。 回文とか言葉あそび的なことも書かれているらしい。 言葉遊びってけっこう好きですね。 ウチの息子たちには、そういう絵本を自分がおもしろがって読み聞かせてました。 この本はオオウケでした。 へそまがり昔ばなし ロアルド・ダールです。(訳は灰島かりさん) 原文がどうなっているのか読んでみたい。 昨年、新訳が出たらしいです。 へそまがり昔ばなし で、灰島かりさん訳のこんな本も気になります。 ダールさんってどんな人? ぜったい変なおじさんだったと思う… お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年05月06日 06時12分06秒
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