テーマ:本のある暮らし(3311)
カテゴリ:本に関すること
今度の土曜日にこの講演会に行ってみようかと思っています。
子どもの本ー現在・過去・そして未来! ~子どもの本にたずさわるすべての人へ~ かつて石神井の自宅で文庫活動をされていた鳥越信さんは、練馬区を自分の読書活動の原点と位置づけています。 コレまでの児童文学の評論・研究をふまえ、 ●近年、全国で盛んになっている読み聞かせをめぐる問題点 ●最近の絵本や児童文学作品についての評価 ●これからの読書活動への提言 を語っていただきます。 いま、子どもたちに何を手渡さなければならないか。 ここでしか聞けない「鳥越ライブ」のひとときを、どうぞ! 日時:2007年7月7日(土)午後2時~4時30分 場所:勤労福祉会館 集会室(西武池袋線大泉学園駅南口から徒歩5分) 講師:鳥越信 1929年生まれ。 早稲田大学卒。 岩波書店で4年間児童図書を編集。 83年まで早大教授。 83~92年、大阪国際児童文学館総括専門員。 94~05年清和大学大学院教授。 現在、(社)日本児童文学者協会運営委員、(財)大阪国際児童文学館理事等。子どもの本についての評論・研究所を多数発表。 ※当日会場受付、入場無料 主催:ねりま地域文庫読書サークル連絡会 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年07月04日 18時34分34秒
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