さるさるマミィの　子育てバンザイ！

今度の土曜日、２７日は子ざる達の運動会。

姫ざるが６年生ということで、

３人揃って出場する運動会は、生涯で今年が最後となると思います。


昨日、姑から電話があって、運動会に行きたいと・・・


お誘いしたつもりでいた、っていうか、

毎年、声をかけなくても勝手にやってくるから、

改めて誘っていなかったんですが・・

ま、来るかなと思っていたので、

「お待ちしてます・・」とママざる。。


悩んでいあるのは、ここから先の話。


実は翌日、ボクざるとチビざるの空手の練習があるんです。

この日はいつもの学校の体育館ではなく、

武道館をかりて、各支部集まる合同練習です。

ちょっと、真剣な見ごたえのある練習です。


以前から、一度、孫達の空手を見てみたいと言っていたジィとバァ。


「見ていかれませんか。。」

とお声かけするのがベストなのは、

嫁として、いえいえ、一人の人間として、

当然のことなのはわかっているんです。


でも、そうなると、運動会の日の夜に我が家でジィバァは泊まるでしょ・・・


あぁ、どうしよう・・・


滅多にないことなんだから、１日くらい・・

パパざるのためと思って・・


という自分と、


絶対イヤっていう自分が戦っています。



ウチの舅、姑さんたちは、結構、濃いです。

で、もちろん、長男のパパざるは２人の言われるがままです。


舅は家中、全部見て周ります。

たんすの引き出しも開けるし、お風呂のいすもひっくり返して汚れをチェックします。

庭の雑草の生え具合から、もう書き出したら終わりがこないくらい。。


姑は、機関銃のようにしゃべりまくります。

それも、人の批判がほとんど・・

有名人から、近所の人から、孫の友人にいたるまで・・・


２人とも、まだ、６０歳を少し超えたところ。

でも、何もしません。動きません。

ジィは朝、７時には朝食を出せといいます。

バァは微笑んでいます。。


でも、たった１日のことなんですよね。

泊めてあげたら、喜ぶことはわかっている・・


でも、赴任先から帰ってきているパパざるとも、

全くしゃべれなくなる。。


あぁ、どうしよう・・・


何も触れずに知らん顔していようかな・・



あぁ、どうしよう。。


決めれない。。。