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テーマ:保育園のこと(739)
カテゴリ:保育園
娘の通う保育園では習い事も盛んで、体育教室、音楽教室、英語教室、スイミング教室、その他諸々があります。
12月の予定表を見ると、陶芸教室と琴教室がありました。 昨日は琴教室の日。 初めて弾く琴が嬉しかったのか、何度も「琴ひいたよ」と言っていた娘。 曲は「うぐいす」だそうです。 どんな曲だったのかきいてみると、 「こうやって~」 と指を動かす娘。 父さんはどんな曲なのかききたかったのですが・・・。 まあいいか。 習い事も行事も多く、先生も子供達も忙しい保育園ですが、娘が楽しんで取り組んでくれれば嬉しいですし、娘自身も忙しくて大変だとは思わないことでしょう。 しかし父さんの正直な疑問。 なぜに琴? 琴といっても、習うのは大正琴。 楽器としては目立たない存在。 いや、琴なんて習わなくてもいいなどと言うつもりはありませんよ。娘も楽しかったみたいだし、いろいろと経験できるのは良いことだと思っていますから。 しかし他の習い事なら、ピアニカでも木琴でも太鼓でも疑問はわいてこないと思うのですが、琴ときくと不思議に思ってしまうのはなぜなのでしょう。 今日の保育園の行事は餅つき大会。 「**ちゃんもお餅をつくの?」 ときくと 「わかんない」 さて、お餅をつくことが出来るのでしょうか? そして内科検診と身体測定。 とにかく健康に育っておくれ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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