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テーマ:子供の病気(2172)
カテゴリ:子供の病気
数日前のことですが、風邪をひいた娘をお医者さんに連れて行くと
「喘息です」 と診断されました。 父さんにしてみたら軽いショック。 今までは喉が鳴るだけで喘息発作は起こしていない娘ですが、今回はちょっと苦しそうにしていました。 今までも事ある毎に喘鳴のあった娘。 心の底では”まず間違いなく喘息”であることはわかっていました。 父さんがショックを受けたのは娘が喘息であることを否定してきたから。 「気管支が弱いからな~」 「喘息にならなければいいけどな~」 などと誤魔化していたに過ぎないのです。 実は結構重症の喘息患者だった父さん。 喘息の苦しさを身をもって体験しています。 今のままでのように小発作だけで済んで欲しいと願っていますがどうなることでしょうか。 肝心なのは、親が神経質になったり過保護になったり、もしくは腫れ物に触るようにならないこと。 今の時代は父さんの子供の頃とは違って治療法も変わってきています。 喘息と上手に付き合い、元気に育って欲しいと願う父さんでした。
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