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カテゴリ:子育て奮戦記
今日は娘とデンパークにお出かけしました。
デンパークは「秋穫祭」でいろいろなイベントが目白押しなのですが、今日は散歩がてらのお出かけ。 年間パスポートを持っているので気楽に行けるので、度々お邪魔しているのです。 デンパークの中では秋穫祭ということもあって、露天も普段より多めに出ています。 その中の一つ「熱帯魚すくい」に目をつけた娘。 「あれがやりたい!!!」 「やりません!」 と父さん。 「熱帯魚すくい」といっても本物の熱帯魚ではなくて、おもちゃの熱帯魚。 父さんの考えでは似たようなおもちゃは家にもあるし、わざわざデンパークですることもないし、何より子供の言うことをいちいち聞いていたのではきりがありません。 前を素通りして娘のリクエスト通り焼ソーセージを買いに。 これは父さんも好きでデンパークに行く度に食べるのがお約束。 ここまではいつもどおりの光景。 さて、今日の娘。 焼きソーセージが出来上がるのを待っている時にも 「あれがやりたい!」 食べている時にも 「あれがやりたい!!」 「や・ら・な・い」 と再度父さん。 そして泣き出す娘。 焼きソーセージを食べている間も泣きながら 「あれがやりたいよ~」 を連発し、お母さんに電話をかける始末。 そしてお店のところに行き、お店のお姉ちゃんに泣きついていました。 子供が愚図るのはよくあること。 泣いておねだりするのも良く見る光景。 しかしながら、父さんが娘にあそこまでしつこく駄々を捏ねられるのは初めて(2~3歳の頃には2回ほどありましたが)のこと。 さて、こんな時はどうしたら? 普段とは違った娘の姿に戸惑う父さんでした。 よろしかったらクリックしてください↓ 励みになります お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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