|
テーマ:小学校での出来事(1644)
カテゴリ:小学校
娘の通う小学校で学芸会がありました。
娘のクラス(と言うより一年生)の出し物は忍たま乱太郎。 娘の役は保育園の時に引き続きナレーター。 役と言っても「らんたろう」「かみなりぼうや」「ナレーター」「学園長先生」の役を子供たちが入れ替わり立ち代り演じました。 どの子も台詞は一行。 父さんにしてみたら父兄のクレームに配慮した演出に「何だかな~」って気もするのですが、ナレーターは結構目立ったので良しとしましょう。 親馬鹿なのはわかってはいるけれども、娘の上手なナレーターに拍手。 小学校の学芸会は保育園の時の発表会と違って児童達が作り上げていました。 証明も撮影も児童。 劇の砕けた演出も子供達が考えたものなのでしょうか。 元々が自由な校風の小学校なのですが、子供達の伸び伸びとした姿には好感が持てます。 よろしかったらクリックしてください↓ 励みになります お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|
|