めずらしく保育士から
昨日、めずらしく娘の担任の保育士から話しかけられました。口下手な父さんは、普段からあまり保育士の人と話す機会は少ないのです。話の内容は娘のマーチングのこと。音恐怖症の娘がシンバルの音を怖がることは以前にも書きましたが、やっぱり怖がっているみたいで耳を塞いで練習に参加しているみたいです。娘はピアニカ担当。耳を塞いでいないとなると、参加できてもピアニカを演奏できません。「ピアノを習っているのにもったいないですけど」といってくれましたが、”参加することに意義がある”と思うことにしましょう。保育士には、音に対する娘の様子や「傍からみたら何でもないことでも本人にとっては深刻な問題であること」「あまり怖がるとパニックみたいになってしまうこと」などを簡単にですが話しておきました。あとは無事に難関を乗り切ってくれることを祈っています。一つ疑問!保育士の誰かが父さんのブログを読んでいるのだろうか・・・。