子育て父さん奮戦記

[習い事] カテゴリの記事

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  バレエ発表会

  娘のバレエの発表会がありました。娘の出番は第一部　小作品　小さな世界第二部　くるみ割り人形　第１幕/第２場　ねずみと兵隊の戦い今回の発表会はバレエスタジオの１５周年記念ということもあって、いつもより力の入った発表会となりました。練習もゴールデンウィークの多くの時間を練習に使い、練習漬けの日々を乗り越えた発表会。さぞ上手に踊ってくれるであろうとワクワクしてみたのですが・・・・。父さんには上手下手がわかるような慧眼もなく、「娘が出た出た、踊った踊った」と心の中でつぶやき、「がんばれ～！しっかり～」と心の声で叫び、「頑張った頑張った」と拍手を贈りました。父さんの理解できない世界でゴメン！娘よ！！！ネズミの格好をした娘です。よろしかったらクリックしてください↓ 励みになります　　楽天ブログランキング

  2009年05月10日

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  バレエの発表会

  バレエの発表会がありました。娘がどうしてもやりたいと言い出し、習い始めて一年半。２回目の発表会です。そして、幼児クラス（習い始めたばかりなので幼児クラスだった）最後の発表会となりました。発表会と言っても出番なんて数分で終わり。数分のためにいくら金がかかったのだ？などと言うことはどうでも良いのですが、娘が楽しみにしていた発表会。毎週楽しみに練習していた娘。母さんから上達振りも聞いていたので、父さんも楽しみにしていました。さて、娘の出番。さぞ上手に踊ってくれるであろうと思って観ていたのですが・・・・。他の子と比べて見劣りはしないのですが、父さんの眼力では娘が上手に踊っているのかどうかの判断が付かず・・・。ゴメン！バレエの世界はよく理解できないのだ、娘よ！そもそも娘が出ていなかったら観ることが無かったであろうと思われるのがバレエなのだ。よく頑張ったことは立派！褒めてあげましょう帰り際に娘だけ先生二人に呼ばれたそうで・・・。「もっと厳しい練習をしたら＊＊＊ちゃん上手になれるけど、頑張れるかな？」と聞かれたらしい。そして娘はよくわからずに頷いていたらしい。そう言ってくれるのは親としても嬉しいのですが・・・。先生はまだまだ娘の事をわかっていませんね。娘はかなりのマイペースなのですよ。気が乗らないとまったく練習しないのですよ。無理強いさせるとやる気を無くすのですよ。父さんも悪戦苦闘する娘に厳しい練習をさせる？どうやって？よろしかったらクリックしてください↓ 励みになります　　

  2008年04月20日

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  ピアノが楽しい

  今日は娘のピアノのレッスンの日。残念ながら付き添っていったのは母さんでしたが、帰ってきた時に「レッスンはどうだった？」ときくと、「楽しかった」と娘。発表会の曲が上手に弾くことが出来るようになってきた時から、ピアノを弾くのが楽しくなってきた様子。毎年のことなのですが、発表会の曲を練習し始めた頃はなかなか練習もせず、気まぐれな態度に先生をイライラさせる娘。そして発表会までには、しっかりと弾くことが出来るようになってしまいます。発表会が終わったことで、先生の態度も変った様子。今日は褒められてニコニコで帰ってきました。せっかくだから楽しくピアノを弾いて欲しい父さんです。よろしかったらクリックしてください↓ 励みになります　　

  2006年11月25日

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  ピアノの発表会

  本日は娘と”おまけの母さん”のピアノの発表会でした。弾いた曲はなかよしかっこう（独奏）ミッキーマウスマーチ（母と連弾）最初は気が乗らなかった様子の発表会でしたが、練習して弾くことが出来るようになってくると楽しそうに練習していた娘。さすがに本番前は緊張していたみたいですが、本番はそんな素振りは見せずに堂々と登場（したように見えただけ？）。まずはなかよしかっこうを難なく弾き、続いて母さんと連弾のミッキーマウスマーチ。娘よりはるかに緊張していた母さん。「娘の足を引っ張らないでね」とお願いしていた父さん。出だし・・・・・・・・。途中・・・・・・・・。娘は完璧に弾いていたみたいで・・・・・・・・。最後に娘に励まされた母さんでした。よろしかったらクリックしてください↓ 励みになります　　

  2006年11月12日

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• 娘がピアノの練習を

  慣れない仕事に慣れなくて、体も精神的にもいっぱいいっぱいで、娘のことをかまってやれない父さんです。最近娘の保育園での様子や、家庭での様子も以前みたいに把握出来ません。今日は、娘が自分からピアノの教本を開いて「これやろうよ～」の一言にびっくり。以前はそんなことは言わなかった娘です。練習も週一回位しかしなかったので進歩もゆっくりだったのですが、最近は週に２～３回は練習をするようになったので、先生から沢山◎がもらえるのが嬉しいみたいです。先生と娘の相性はちょっと謎なところがありますが、「よくできました」と言われるとやる気が出るのかもしれません。ちょっと目をはなしているすきにそんなこと言うようになって～。子供は褒めて伸ばせってことなのでしょうか。

  2006年06月02日

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• ピアノのレッスンと先生と娘の性格

  昨日は、娘のピアノのレッスンの日。毎回ノートに宿題を書いて渡してくれます。が、昨日のノートには「楽譜を見てひこうとしない」「毎回集中出来ません」「音もいつも忘れてしまう。考えようとしません」と書かれてありました。娘はわかっていても「わからな～い」とか、考えればわかることでも考えようとしないことは多々あります。しかし、それはいつものこと。今回わざわざそのことをノートに書いてきたと言うことは、先生がちょっと切れたのでしょうか？確かに娘のそのような態度には父さんでもプチッとくることはあります。他人である若い先生なら尚更のことでしょうし、自分でも気が付かないうちにピリピリした雰囲気を出していることでしょう。「ピアノはやめないけど＊＊先生がちょっといやだ～」と言い出す娘。そして娘はＢ型で干渉されるのが嫌いなタイプ。先生を変えることは出来るのですが、他の先生に代わっても同じ問題が起きそうな気がします。さて、どうしましょう・・・・・

  2006年04月30日

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• ECCの学業成績報告書

  娘がECCの学業成績報告書をもらってきました。◎・・・よくできる○・・・できる△・・・がんばろうの三段階評価。１８項目のうち◎が１１個○が７個他の子の成績と比べたわけではないのですが、週に一度宿題をするだけの娘にしては良い成績？幼児なので甘い評価なのかもしれません。そういえば、英語検定試験の１次試験でも温情で満点（本当は１問間違えていた）をもらってきたし。先生からのワンポイントアドバイスには「マイペースでレッスンに参加している」と書いてありましたが、親としては「まあ、そうでしょう」としか言い様がありません(汗)

  2005年12月21日

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• 先生に褒められる

  土曜日は娘のピアノのレッスンの日。昔はレッスンに行くのも嫌がっていたこともありましたが、最近は毎日家にあるキーボードを弾いています。弾いているといっても練習をしているわけではなく遊んでいるのですが、ピアノを弾くこと自体は楽しいみたいです。さて、今日のレッスン。レッスン中は親は立ち会わないので、レッスン中の様子はわかりませんが、最後に先生から褒められていました。新しい練習曲でも、譜面を追いながら結構弾けるみたいで「すご～～い」と言われました。多少は子供に対するおだてもあるのでしょうが、そう言ってもらえるのは親にしてみても嬉しいものです。一時は辞めさせることを真剣に考えていましたが、辞めさせなくてよかったな～。ただ、毎日ちゃんと練習してくれればもっと上達していたのに・・・。

  2005年12月17日

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• またやってしまった大ボケ

  昨日はECCで「ネイティブスピーカーと遊ぼう」がありました。外国の先生が来て遊ぶのですが、無料で参加できるし、せっかくだからと思い申込みをしていました。が、忘れていました。しかも先程気が付きました。忘れないように目立つところにパンフレットを貼っておいたのに。先日もECCの父兄参観を忘れていて遅刻してしまいましたが、それに続き昨日も。自分自身の、あまりの大ボケぶりと、娘への申し訳なさで自己嫌悪に陥った父さんです(涙)

  2005年12月04日

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• 発表会後のレッスン

  娘のピアノの発表会が終わってから初のレッスン日でした。昨年度は発表会が終わると、目標がなくなり気が抜けて先生の手を煩わせた娘。今年も”そうならないか”と心配しながらレッスンに言ったのですが・・・。娘が年中になってからは、先生の意向で親がレッスンに付き添っていないので、レッスン中の娘の様子は先生に聞く以外にはわかりませんが、今日はべた褒めしてくれました。自分から「これも弾く～」と言ったそうで、３曲も◎をいただきました。「譜面もスラスラと読めるようになってきたし、聞いた音と指がなかなか一致しない子が多いのにちゃんと合っているんですよ。一度弾いてみせるとちゃんと弾けるし」ちょっと褒めすぎ？とも思うのですが、親が思っている以上にセンスだけは悪くなかったのでしょうか？去年は発表会後、まったくレッスンにならず、やめさせようかとも思っていたのですが、やめさせなくてよかったのかも。ピアノの上達よりも、自分から興味を持って自発的にレッスンするようになってくれたことが何より嬉しいのです。

  2005年11月19日

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• ピアノの発表会終了

  昨日は娘のピアノの発表会でした。練習でも完璧とは言えなくとも、まあまあ弾けるようになっていた娘。前日から気分もノリノリでプレッシャーがかかっているのは親だけ？と思えるくらい。会場のロビーでも楽屋裏でも漫才トーク爆裂で”可愛いドレス”に反してはしゃぎ回っていました。この緊張感のなさ。良いのであろうか・・・。娘はトップバッター。一つ年上の女の子が緊張して「先生と一緒じゃないと弾けない～」などと愚図っているのを傍目に、さっさと舞台へ。さすがに少しは緊張している顔（に見えただけかも）で演奏を始める娘。出だし好調で弾き始めたのですが、あっ、ミスしちゃった！！！！

  2005年11月14日

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• 本番前　最後のレッスン

  明日は娘のピアノの発表会。今日は、発表会前の最後のレッスンでした。娘が年中になってからは先生の意向で、親がレッスンに付き添ってはいないのでレッスン中の様子はよくわかりませんが、最後に父さんも見学しながら曲を聞かせてくれました。何とか大丈夫でしょうか・・・。先生も心配している様子もなかったし、合格点だったのでしょうね。家で練習しているのを聴いていると、まだたまに間違える事があるので、それだけが心配です。特に、家で緊張しないで弾いている時にミスが多いので、少しは緊張して弾く本番では大丈夫・・・と思いたいのですが。明日が発表会でもあまり緊張した様子のない娘。親の方がドキドキします。

  2005年11月12日

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• 日曜日はピアノの発表会

  今度の日曜日はピアノの発表会です。発表会ではピンクのドレスを着るのですが、これは試着した後は本番まで着せないでいます。しかし、ドレスを着たい娘。最近は毎日お遊び用に買ったプリンセスのドレスを着ています。保育園から帰ると、早速お着替えをして自分からピアノの練習。気分が違うのでしょうか？今までドレスを着たいがために発表会の練習をしてきたような娘。練習を愚図っている時は父：ちゃんと練習しないのなら発表会に出るのをやめる！娘：ドレス売っちゃうの～？父：発表会に出ないのなら売っちゃう！娘：ちゃんと練習する～父：なら、ちゃんと練習しなさい。ちゃんと弾けるようにならないと発表会には出られないよ。なんて会話をしていたのが懐かしい。明後日には念願のドレスを身に付けて舞台にあがります。さて、上手に弾く事が出来るでしょうか？

  2005年11月11日

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• ピアノの発表会のリハーサル

  今日は、ピアノの発表会のリハーサルに行ってきました。リハーサルといっても会場でするのではなく、通っている教室内の一室で行ったのですけどね。登場するところから、お辞儀をしてイスに座り、そのまま演奏。まだまだ完璧とは言えないけれども結構弾けるではないか。この調子なら本番では完璧に弾ける・・・・かも。最近では家でも自分から練習するようになった娘。本番まで頑張ってね。発表会の出番はもう一つ。最後に生徒全員で合唱があります。歌う曲は「もみじ」。古い歌なので、歌詞も古い言い回し。使い慣れない言葉なので思ったより覚えが悪いですね。でも合唱ならごまかしがきくか・・・(汗)帰る時には、一緒にピアノのリハーサルをした一つ上の女の子と仲良くなり、その子のお母さんが迎えに来るまで仲良く遊んでいた娘でした。

  2005年11月03日

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• 宿題は～？

  水曜日はECCのある日。娘は朝起きてから「宿題は～？宿題は～？」の繰り返し。いつも火曜日に慌てて宿題をしていたもので、先週宿題を済ませていたのを忘れていたらしい。まさかそんなに娘が宿題を気にするとは思ってもいなかったので、ちょっとビックリ。これが学習意欲の芽生えなのか？なら嬉しいのですが、どうみても娘にとってECCは遊びの場所。まだアルファベットも覚えていない娘。宿題を気にするだけで良しとしますか・・・・。

  2005年10月19日

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• ピアノの練習をする目的は・・・

  娘のピアノの発表会が近づいてきました。お母さんが娘に「最近練習するようになったね」と言うと、「ドレスが着たいから」とのお答えが。我が家には発表会のために買った親バカ丸出しのドレスがあり、どうしても着てみたいのでしょう。分かりやすい娘です。３歳の頃はレッスンに行っても集中力も無く、先生の手を焼かせていた娘も最近は少しは集中力も出来てきたみたいで、先生から「よく頑張ったね」と言われることが多くなりました。以前は嫌そうにレッスンに行くことも多かったのですが、最近は「ピアノ行くの嫌～」とも言わずに通っています。さて、もう少し練習をしないと発表会に間に合いません。まだまだ自発的に練習をしないので、ドレスで釣って練習をさせているのですが、こんなんで良いのでしょうか？(汗)

  2005年09月30日

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• 発表会が近いというのに

  3歳の時からピアノを習っている娘。もうすぐ発表会なのですが、普段から家であまり練習をさせていないので上達も遅いんです。発表会で弾く曲は「ちょうちょ」と「山の音楽家」。まったくピアノが弾けない父さんが弾いてみても結構難しい。右手と左手が上手に動きません。未経験者にとっては幼児用の曲でも練習しないと弾けないみたいですね。娘にしてみても両手を使う曲は始めての経験。家の練習の様子を見ても「弾けるようになるのか？」と疑問が沸いてきます。去年の発表会のときも同じことを考えていたのですが、本番ではちゃんと弾くことが出来た娘。今年も何とか乗り切って欲しいものです。別に上達が遅いのはまったく気にならないのです。父さんが望んでいるのは「楽しんでそこそこ弾けるようになること」。元々娘が自分の意思で始めたわけではないし、本当に嫌ならやめてしまっても構いません。しかし、発表会は頑張って欲しいと持っています。せっかくここまで続けてきたピアノ。本番で上手に引くことが出来なくて自信を無くして嫌になってしまうことだけが心配です。

  2005年09月24日

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• 習い事の意味

  ３歳の頃からピアノを習っている娘。普段は練習を強制したこともありませんし、娘自身も気が向いたときにしかピアノ（と言うかキーボードですが）を弾くことがありませんが、１１月には発表会があります。さすがに発表会だけは弾けても弾けなくても良いと言う訳にはいきません。今後の娘のやる気や自信にも関わってきますし、正直に言えば親としての欲求もあります。幸いと言っては何ですが、発表会に可愛いドレスを着たい娘はドレスに釣られて家でも練習をするようになりました。我が家では父さんも母さんも教育熱心なタイプではありませんし、習い事なんて嫌々やらせようとも思いません。ピアノともう一つの習い事のECCも強制して続けさせるつもりはありませんが、世間の人に言わせると・・・・。妻は職場の人たちと子どものことや子どもの教育について井戸端会議をすることがあるらしく、いろいろな話を聞いてきます。その助言によると、ピアノほど投資が還元されない習い事はないそうです。そして、どうせ続けるのならECCだそうです。そうかもしれません。年間のレッスン費用や発表会。そして何よりピアノそのものが決して安いとはいえません。ピアノを習わせるのに掛かる費用を考えたら投資費用を回収出来るのは音楽家、ピアニストやピアノの先生、教師や保育園の先生や保育士くらいのものでしょう。ECC(別にECCでなくても良いのですが）を勧められるのは学校の先生なんてまともな英語教育の出来る人がいないのが主な理由らしいです。言われなくとも中学校の３年間で日常会話を出来るようにすら指導できない先生（と言うよりは分部科学省の問題か？）は無能だと思いますし無能な先生を当てにするつもりもありません。さて、どの様な習い事をするのにもさせるのにもそれなりの理由はあることでしょう。しかしながら子どもに習い事をさせるのはリターンを求めてのことなのでしょうか？ECCを楽しんでいる娘。続けていればそれに見合ったリターンはあるでしょうか？

  2005年09月19日

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