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テーマ:大人のお稽古(778)
カテゴリ:何かの足しに
わたしはいわゆるタッチタイプってのができません。
というか、どの指がどのキーを担当するのかが決まってないんですね。 文字の出るキーボードの場合は、デリート(バックスペース?)すればいいのでたいして困らないんですが、音の出るほうは困るんです。 ここんとこ、ちょっと真面目にピアノの練習をしています。 それで、ある程度、指が動くようになってきてわかったのが、一定の指使いで弾いてないという事実。まあ、毎回毎回違うんですよ、ご丁寧にも。 これじゃあ、安定した演奏は望むべくもない。 ……ということで、真剣に指使いを決めようと決意しました。 しましたけど。 いつも無意識に弾いてるので、指使いを意識すると、印刷されている番号におもいっきり影響されるんですねぇ。 その通りが弾きやすいから弾いてるわけではないので、余計こんがらがるし、本番にあがってそれが手枷になる可能性は十分。 ということで、どうしたら無意識の操作を記録できるだろうと考える。 まあ、ビデオでも撮るしかないですかね。 すごくイヤなんですけど。(笑) ちょっとがんばって三脚セットして、撮ってみようっと。 で、それを観察して これで指の動きを決められたら、文字のキーボードもタッチタイプできるようにがんばってみようかなあ。 パソコンさわるようになって早十数年、いまだにできないなんて実はちょっと恥ずかしいんじゃないでしょうか。 そうそう、指が一定してたら親指シフトとかもできるかもしれないのに~。 あまり同じ指が続かないような無茶な指使いしてるんです。たぶん。 ホームポジションとか完全無視。(笑) しいて言えば、小指がホームポジションになってるかも。 それでも、あまり困らずにタイプできるので、すっかりそのままになってるけど。 デリートキーを叩く頻度がすごく高いせいか、右手小指だけはとっても強くなってます。いつのまにか、左手の小指が弱くなっていました。シフトキーぐらいじゃあまり鍛えられないということでしょうかね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年02月08日 02時21分19秒
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