全て
| 何かの足しに
| 音声反訳
| 在宅仕事
| 印刷・DTP
| お道具関連
| 花丸な人々
| 作業所のオシゴト
| 日常雑記
| おいしいもん
| 本日のメモ
| よもやまばなし
| 晩ごはん
| うつ闘病中(笑)
| 老人介護
| 外でお仕事
| 写真
| 双極性障害
| おくすり
| 音楽
カテゴリ:日常雑記
大学の通信課程で、情報の免許を取ろうかとまだ考えている。
支援校の免許のほうは、放送大学に願書を出したら合格通知が届いた。 先日、大阪市の講師登録に出向いた。 やはりウェブに赤字で書いてあったとおり、技術科は人が足りないらしく、現状でも片手で足りないほどしか人がいないんだそうな。 私は、もちろん支援学校を希望していたんだけれど、その話はちっともさせてもらえずに、ずっと技術でもいけるんかどうか、って話ばかりだった。 最初の人とずいぶん長く話していて、それが面接だと思ってたら、中学校の担当者さんだった。正式な面接は別でびっくり。 これだと、もしも支援学校に枠があっても、とりあえず技術のキープくんで置いておかれそうな気配だなあ。 去年なんか、ほんとに人が足りなくて、退職した先生とかにも電話しまくってお願いしたけど、5月に欠員が出て9月までみつからなかったんだって。 #つまりそんなにしんどい仕事なんだ_| ̄|○ ホンチャンの面接は、元技術の先生だという、年配の方だった。 だけどまあ、こっちだってもういいかげん若くないからねえ。 以前、市で仕事した時も思ったけど、ぜんぜん流れが違うのね。 ほんとに教育委員会の担当の○○さん、ってピンポイントで電話がかかってくるの。 市に登録しに行ったもう一つの理由は、採用試験が受けられるかもしれないから。 出願の時点で講師として働いていたら、私のトシでも試験が受けられるのよ。 受かるか受けるかどうかは別にして、「どうせどんなにがんばっても正規採用の道はないんだ」というやさぐれた気持ちから逃れられるのは大きいもんねえ。 採用に関しては、どこまで行っても仮定の話にしかならない。 大学で資格を取るということについては、自分がその気になればほんとの話になるからさ。 やっぱりお金がかかっても、有効に使える資格のほうがいいよねえ。 このトシで、子どもに教育費がかかるというのに25万、自分のために出せる???? 願書を出すにはもう少し猶予がある。 放送大学は、お金を払わなければキャンセルになるだろうし。 そもそも。 いまの自分に勉強できるだけのノーミソが残ってるんだろうか。 主治医に相談なんかしたら、どうせとめられるだろうなあ。 こういうことをしちゃうのが、躁転してるのかもしれないし。 でも勉強はしたい。できないかもしれないけど、それでもしたい。 どうしたらいいんだろうなあ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2013年03月18日 01時59分58秒
コメント(0) | コメントを書く
[日常雑記] カテゴリの最新記事
|