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カテゴリ:仕事
仕事でたいへんなことがありました。
困難ケースの入院相談を受けて、結局入院を受けたのですが、紹介してきたワーカーがひどい。情報違いとか情報漏れとかある程度は仕方がない。毎日、見ている看護師さんじゃないものね。 でも、大事な情報がすべてない。 他の人から指摘を受け、確認すると事実。それでは、うちの病院で対応できるかしらと心配していると「そうですねえ~」と他人事。 ブチ! 入院を決めてから、それってないんじゃないの? 信用が出来なかったから、入院当日の朝患者さんに会いに行った。異例中の異例。「情報が違っていたから実際に確認に行きます」と言っているのに「ああ~、その方がいいじゃないですか~」と。 ブチ!ブチ!!!! 最初からケース運びもおかしかったし、紹介の方法も誰々が悪いから~と人のせい。この人、疲れてるのかしら???と思ったんだけど、何度も注意しても(他施設のワーカーに注意するなんて本当にめったにないことなんです)それがわからない。最終的には、看護部のせいにしていた・・・。 ああ~。 この人からは今後、困難ケースはぜったいに受けない!!!固く心に誓いました。 こういうワーカーなんだと見抜けなかった自分の未熟さを痛感。病院のみんなに申し訳ない気持ちでいっぱいです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2010年09月11日 18時09分03秒
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