コピー商品販売ショップから電話
先ほど、ショップから電話がありました。 5時10分開封。5時15分電話です。 早いですね。 以下、電話での会話です。 違う商品が届いたとメールを受け取りましたが、どこが違っていましたか? コピー商品が届きました。 デザインはどうですか? 同じです。でも、生地などはぜんぜん違いますよ。画像を見て注文したので同じものを送ってください。 画像と同じものを送っています。生地の感じや肌触りはお客様の感じ方しだいで違います。 じゃあ、証拠として公のところに出してもいいんですね。仕入先はどこなんですか? しばらくお待ち下さい。 1分後。 仕入先は、アメリカの平行輸入業者です。 え?アバクロの直営店ではないんですか? アバクロの生産ラインと同じ工場で作られたものを、違う卸業者から仕入れています。お気に召さなかったと言うことで返品を受け付けます。返送する料金はお支払い下さい。ただし、着用したものタグを切ったものは再度販売できないので受け付けません。 じゃあ、同じ生産ラインなら同じブランドの商品を名乗っていいというのが、商標法だったかしら??なんて思っちゃう話ぶりですねー。 次回は、コピー商品の画像を公開します!