カテゴリ:絵本・書籍
子どもがまだ2歳ちょっととうことで、今年二度目のクリスマスがやってくるのですが
サンタクロースと親からのプレゼントをどう教えるかと。。。 旦那さんと相談の結果 「いつもいい子にしているとクリスマスにサンタクロースが欲しいものを持ってきてくれるかもしれないよ~」 我が家では(私はこうして育ったのですが)こう教えていこうと思いました。 親からもらうのではなく普段どこで見ているかわからない謎の存在の人にもらったほうがうれしい場合もあるのだと私は思うのです。 こうして私も小学校高学年???までサンタクロースをまんまと(笑)信じていました。。。 手紙を書いたりして翌日親が隠してるか探してみたりしたなあ~ サンタクロースの存在って子どもにとって見たら夢のような人ですよね そういうわけで。。。うちにもサンタクロースが今年もくるという設定で今教え込み中です(笑) この季節見たくなる絵本が本棚にあります。 音の出るしかけ絵本があるのです 『はらぺこあおむし』の著者の方のほんです。 ゆめのゆき 動物が雪にかくれてしまうしかけでページをめくると動物が現れるのです♪ 最後のページにはボタンをおすと「きらきら~♪」みたいな素敵な音が鳴るのです。 作者の知り合いの人がサンタクロースのモデルになってるそうです。 季節行事を伝える絵本って素敵で一年を通じて折々、集めたくなります☆ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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