管理業務主任者
◆階段(続き) ・高さ1m以上の階段には手摺りを設置。 ・階段の幅が3mを越える場合は原則中間に手摺りを設置。 ・階段に代わる傾斜路 8分の1を超えないこと。◆廊下 ・両側に居室がある場合1.6m以上、その他の場合は1.2m以上◆柱の構造 ・構造耐力上主要部分について、原則、主筋は4本以上。 ・帯筋の径6m以上、間隔15cm以下、かつ最も細い主筋の径の15倍以下。◆床版の構造 ・原則8cm以上、有効張り間長さの40分の1以上◆はりの構造 ・原則複筋ばりとし、あばら筋をはりの丈の4分の3以下で配置。◆耐力壁 ・厚さ12cm以上、開口部周囲に径12mm以上の補強筋が必要。 原則、9mm以上の鉄筋を縦横に30cm以下の間隔で配置(複配筋は45cm)