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ちりさん。がクリスマスについて書いてて(妄想を 笑)
子供の頃のクリスマスを思い出しました。 クリスマスの朝、プレゼントがすごく楽しみだったなぁ ある年は枕元に置いてあり、ある年はコタツの中、 ある年は物置きの灯油缶の上に置いてあり、 ある年は外の物干しにぶら下がってて・・・ 毎年探すのが楽しみでした 段々ネタ切れになってた両親 ところでサンタさん、いつまで信じてましたか? そしていないことを知ったのはいつですか? 私はねー、「ドンジャラ」(←わかる?)が欲しいってサンタさんにお願いしてて。 しかも女の子っぽいキャラクターの。今で言うプリキュア? (うちはクリスマスの前にサンタさんに「○○をください」って手紙を書くことになってました。) クリスマスの数日前、母が突然聞いてきたんです。 「ドラえもん じゃ嫌?」 「え?何が?」 「だから、ドンジャラ、ドラえもんじゃ嫌?」 「え~やだ~」 「どうしても嫌なの?!」 「絶対やだ~!!」 「じゃあいいよ!交換してくるから!」 これがサンタさんがいないと知った日でした・・・ おかしいと思うことはいっぱいあったんだよね~。 うちは父がデパートに勤めてて、サンタさんからのプレゼントがいつもそこの包装紙で・・・。 でも「サンタさんが○○で買ったんでしょ?」と。 姉もクリスマスの夜、サンタさんの長靴を見たって言うし しかも農業用の黒い長靴だったらしい・・・。(誰だったんだ?!夢?ドロボウ?) ある年「サンタさんは私の気持ちがわかるはずだから、今年は手紙書かない」って言ったら 「いいから書きなさい」ってしつこく言われたり。 「サンタさん、お返事ください」って書いたら 思いっきり母の字で返事がきたり・・・・。 「サンタさんは英語しか書けないから、お母さんが訳した」と言い張った母。 いろんな思い出があるね 私もこうちゃんが小さいうちは楽しい思い出、いっぱい作ってあげたいな お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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