|
カテゴリ:大好きな人たち
mameは、現在、病院の近くの寮で一人暮らしをしております。実家は病院から1時間ほどのところにあります。通えない距離ではないのですが、山をひとつ越えなければならないし、変則勤務だし、夜勤明けの日は眠たくて運転すると危険なので。
就職するまでの間は、ずっと家族と暮らしてきました。mameは一人っ子なので、兄弟はいないけど、兄弟のようにしてくれる人たちがいたのでさびしい思いはしたことはなかったです。(ケンカもいっぱいしたけど) 一人暮らしをはじめてもう3年目になります。一人でよかったって思うこともあるけれど、やっぱりさびしい。・゜゜・(>_<;)・゜゜・。 そんなさびしいmameところに。 日曜日の夜から、水曜日の朝にかけて、大事な人が泊まりにきてくれました。わたし仕事だったのに、その間もずーーっと待っていてくれました。 帰ってきて、「おかえり」って言ってくれる人がいるのは、心がとっても休まるし、それが自分にとって気を許せる人なら尚更。 こんなにホッとする時間は、最近ではなかったと思う。 精神的にぼろぼろのときなので尚更うれしかったです。 ほんとに、そばにいてくれてありがとう。 本人が、このページを見ていないことがわかるからこそかけるこの言葉。 帰っちゃった後がすごくさびしいけど。 でも、ほんとに心休まる数日間でした。(´▽`) ホッ 明日からはまじめに更新しよーっと。ヾ(_ _。)ハンセイ… お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[大好きな人たち] カテゴリの最新記事
|