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カテゴリ:カテゴリにあてはまらない話
mameは、仕事のとき以外は、あんまり物事を考えてないことが多いです。(つまり、ボーっとしている)いや、仕事のときもボーっとしていることがあるかも・・・。
映画とか、音楽とかにも、こだわりっていうのはあんまりなくて、なんでもかかってこいってかんじです。(自分の良いようにいわせてもらば、許容範囲がとてつもなく広い。) でも、これは良い!!!すごく良い!!!!!って感じることがたまーーーーにあります。 「どこがいいの?」 って聞かれると、それは理由なんてなくて、なんつーか、第6感で感じるというかんじ。 だから、感想なんてない。感想は求めないで。 逆に、わたしが感想を言う場合。 それは、たいして良いと感じていない場合。 「○○のね、ここがすごく良かったの。□□のところなんて最高にわらっちゃった」なんて、わたしが言う場合、それは自分の中では (((おもしろくなーーい))) と、感じているときです。 もともと、ひとつのことにしか集中できないという、単細胞な脳のmame。 良いものに触れているときには、それだけに集中してしまうので、他のこと(感想とか、良いポイント)が考えられなくなるのではないかと、自分で推測します。 最近、ほんとに良いと感じたのは、 ・いまさら見たDVD 『アメリ』 ・PENNSNECKの服 ・妻夫木聡と、イ・ビョンホン ・やずや にんにく卵黄物語 ・リーダーの音楽(音楽だけに集中したい) ・東京ディズニーリゾート うわっ。統一性がないことにびっくりがっかり。 だから、これらの感想はmameに求めないでください。 いや、ききたくないし。 って話でもあります。 もう、秋だから、自分の良いものに囲まれて、芸術の秋を堪能したい・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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