mame的生活。

気がつけばもう11月も中旬･･･。そろそろ、忘年会のシーズンです。
そう、忘年会の･･････････････

前にちろっとお話しましたけど、mameの病院の宴は激しいのです。
のり的には体育会系。上司の言うことは絶対。
やれと言われたことはやらなきゃならない。もしそれで倒れても、そこは大丈夫。医者も看護師もすぐそこに居ますから。
ある病棟では、点滴持参で宴会場に行くとか…。

いっきのみ、お触りタイム、見たくもないドクターのストリップショーなどなど、なんでもあり。

でも、だれも訴えないし、文句ひとつ言わないでやるんだよね～。


mameが1年生のとき、仕事中に「わたし、中学も高校も制服ブレザーだったから、セーラー服って着たことないんですよ。だから、着てみたい」
って言ってしまったことがきっかけで、忘年会の衣装はセーラー服を着続けさせられている。

mameは顔が童顔なので、実年齢より若く見られがち（ひそかに自慢）ですが、さすがにセーラー服は･･･



と思いきや。酔っ払ったmameは、あるえらいドクター（53歳）とセーラー服をきたまま腕を組んで歩いていたところ、警察に(ドクターが)職務質問され、mameも補導しかかったという過去(去年の話）がある。

あたし、まだ高校生でいける････････？

つーわけで、今年もセーラー服着用し、先輩･先生方にお酌をする事が決定。

確かに、セーラー服って着てみたかったけど、こんな形で叶えられるとは思っても見なかった･･･。こんな姿、親がみたら泣くっつーの。