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あたし最近思うんだけれども、日本の『稲葉』さんの過半数が
本人の好むと好まざるとに関わらず『イナバウアー』って呼ばれてると思う。 というわけで今日は、今さらフィギアスケートの荒川選手の話。 トリノオリンピックで、日本唯一の金メダルを獲得した荒川静香選手 mameは、金メダルをとったことよりも驚いたことが・・・。 それは、荒川選手とmameがタメ(同級生)だってこと。 あたし、つい最近まであの人は絶対年上だって確信しましたから。 荒川さんがスケートを始めた頃、温暖地域に住むmameは、スケートの存在そのもを知らなかったし、 荒川さんが初めてオリンピックの舞台に立ったころは、毎日遊びほけてたし、 荒川さんが・・・・ 荒川さんが・・・・ 荒川さんが・・・・ 同級生記念に回転ジャンプとかしてみたけど、1回転が限界。 イナバウアーしてみたけど、どう見ても腰痛体操にしか見えない。 今まで、mameの同級生でパッっとする人っていなくて、なんかこう、がんばれ!!昭和56年生!!ってかんじだったけど、 (・・・やばっ年ばれた [壁]ロ゜)ハッ) なんかこれでこう、花が持てたってかんじ? ・・・うん、あたしの手柄みたいに偉そうに言ってるけど、そうじゃないって重々承知。 話は戻って、すごい感動した!! 個人的には安藤美姫の4回転挑戦もすごく感動したんですけど。 スポーツって感動!!って最後はきれいにしめてみました。 ところで余談ですが、イナバウアーって、最初にこの技を披露したドイツの選手の名前って知ってました? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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