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カテゴリ:イージーアップ
昨夜まで、実は心の中では相当逃げ回って「も」いた、解放まつりの開催。
(現実としては、企画・おしらせ・告知のお願いもしつつ、 本人としては、 まつりのぬしによって・やらざるを得ない状態にされた感、 いっぱいでもありました 「めんどくせーよー誰も来ないでくれたらやらずにすむんじゃねえか」 ぐらいのことはかなり思ってました もともとものぐさなのだよお、かんべんしてくれよお) 今朝、「無条件のよろこび」が、 どこかから、私の中にとろとろとおりてきて。 しずかにみたしていくのです。 たーっぷり。大盤振る舞い。みたしほうだい。 「あらー、うひゃー、これが、解放まつりのぬしさまであらせられますかあ」 「これを、こうして、まつりにくるかたをみたしていくのでありますかあ」 「これをみんなでたのしむのがまつりでありますかあ」 「そりゃやりますわあ」 「させていただきますわあ」 「ワタシでよければナンボでも使うてくださりませー」 まつりの、三次元側の「主催者」でいるって、こういうことなんですね。 びっくりだ。 いままで、スピ系の方々の乱発する 「させていただく」というお決まりフレーズ、 かなり違和感抱いていましたが (謙虚にみえるが卑屈とか、慇懃無礼な感じだなー、とか ホントにそんな下僕フレーズ思ってんのかよおざなりで言ってねーか、とか ホントに思って実践されている方々には深い畏敬の念をもちつつ、 「なんかへん」と感じることも多々あって。 いやはや申し訳ない面目ない) なんというか、「させていただく」としかいえないことって、あるのねー。 いろんなイベントの主催者のみなさん、あたりまえにかんじていたのねー。 すごいわ。 そりゃやっちゃうわ、させていただいちゃうわ。ナンボでも。 完敗・降参・ひれふします。 やられましたわ。まいったわ。 てなワケで。 私の側も支度完了。 ぬしさま・まつりの意図のさまたげにならないことだけ思いつつ、 私も参加者の一人として、楽しみますのだ、解放まつり。たのしみ。 このまつり、「させていただきます」。どどんっ。 解放まつり お申込みはこちら アダルトチルドレン 自分の人生をとりもどす魔法の質問集 フェイスブック やじるし屋 アダルトチルドレン イージーアップ ダウジング カウンセリング やじるし屋 人気blogランキングへ にほんブログ村 メンタルヘルスブログ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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