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カテゴリ:今日のドラマ
やっぱり、サニーと死神は・・・って感じですね。でも、サニー&死神と、どんどん愛をはぐくんでるウンタク&キム・シンに、ハッピーエンドなんかあるんだろうか。
キム・シン&死神&ドクファのビジュアルが最高で、どんどんレビューが進みます♪うふふ♪ 今日の態度といい、今までの態度といい、死神を既婚者なんじゃないかと怪しむサニー。違うという死神に、だったら死神?と聞かれ、固まります。キム・シンも、サニーの本名が気になってて。サニーは死神との関係を聞かれて、指輪をやり取りした関係だと説明。そんなサニーに、明日指輪を返して欲しいと頼みます。 そっか・・・王妃の姿がうかんだのは、サニーにふれた事により、サニーの前世が見え、それがあの絵の女性だって気づいたってことなんだね。サニーはキム・シンの妹の生まれ変わりの可能性が高い。しかし、死神が、王妃の絵を見た時やサニーに初めて会った時、涙したのはなぜなんだ・・・。 死神はサニーに指輪を借りて、秘密を調べることに。キム・シンは、死神に、自分の妹もキム・ソンだったと話します。そして死神に聞かれ、キム・シンは自分の過去・・・武神だったこと・・・主君に殺された事を話します。それを隠れて聞いているウンタク。 パク・チュンホンが幼い王の国子監の博士となったのが全ての元凶だ。このパク・チュホンが、王の身内を毒殺して幼い王を孤独にし、操ってたってわけか。キム・シンは前王(王子の兄)に、王子に妹を嫁がせて王子が王になった後も守って欲しいと最後の王命を下してたんだ・・・。 これって、ハラボジの元にいる秘書だよね?この秘書も、身寄りがないのを密かに支援してたのはキム・シンって言ってたよね?因縁のあるパク・チュホンが生まれ変わったのを支援?でも今、この秘書、いい味出してるんだよね。いい人だし。 パク・チュホンは、キム・シンの妹が王妃になるのを望んでいなくて、王は花嫁修業してる王妃をこっそり見た瞬間から恋に落ちてたみたい王と王妃は心から愛し合ってた。しかし・・・パク・チュンホが王の劣等感をくすぐって、臣下の生死まで操るのを王妃だけはゆるさなかった。咎める王妃に恐れ多くも、幼い王を育てたのは自分で父親同然だとパク・チュホンは言い、一国に王は二人いらないのに、死なないといけない戦地で戦に勝ち続け民に慕われるるキム・シンの行為は、謀反に当たると王妃を咎め返します。 王はパク・チュホンに洗脳され、キム・シンに戦場で死んだと知らせを寄越すよう王命を下します。王妃は、パク・チュホんと距離を置くよう王に進言するんだけど、すでに洗脳されている王は、キム・シンの一族がキム・シンを王にしようとしていて王妃までが本性を現したと、言い出す始末で。そんな王に、キム・シンを打ち首にして王の威厳を示すよう入れ知恵するパク・チュホン・・・・・・・ ↓ 第10話の最後の最後までネタバレ書いてます↓↓↓ 第10話の続きは↓↓下↓↓の、黒枠、「鬼<トッケビ>」ドラマ解説からどうぞ♪ にほんブログ村 ↑ 少しでも参考になったなら、応援のクリック お願いします。 ↑クリックしてくれるとやる気が出てます(笑)応援クリック宜しくお願いします。 ↓↓↓文字クリック↓↓↓
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Last updated
2020年05月20日 10時29分47秒
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