～わが子への日記　妊娠記録～

パピィのいとこの家に夜ご飯に招待されました。

妊娠が分かったとたんに、虚弱体質のフリをするマミィ。

マミィ「体調が悪くなったら、早くても家に帰るからね。」

実は、妊娠の兆候がまったくないマミィ。

食べるものすべてがおいしいです。

出されたら出されただけ食べれちゃいます。

初めてのつわりはやっぱりドラマのように「ウッ。」ときて洗面台で吐いちゃうのかな？

それともトイレ？

なーんて、想像しております。

で、楽しいひと時を過ごしていたのですが、全身にジンマシンが出ました。

でも、顔だけは出ないので皆さんは気づかないのです。

体調が悪いときか、体の体温が奪われたときに出ることはあるのです。

でも、暖かくしてたし体調も悪くなかったのです。

原因不明です。

かなりしばらくジンマシンは出てなかったので、きっと妊娠したからかな？

パピィは妊娠３ヶ月は回りの人には秘密主義なので、ジンマシンが出たと言っても皆さん気を使ってくれません。

で、パピィにも放置され結局家に帰ったのは夜中の一時。

パピィの配慮のなさにブチ切れた夜でした。