～わが子への日記　妊娠記録～

日本から私の母と義理の姉が遊びに来ました。

日本から沢山お土産を持ってきてくれました。

といいたいのですが、荷物が飛行機に詰まれこまれてなかったらしく、なしです。

唯一、手で持ってきてくれたつぶれたコンビニの焼きそばパンをゲットです。

久々のコンビニの味はおいしかったです。





前日、医者に基礎体温表は必要ないといわれたので、今日から体温測るのやめましたー。

毎朝ぐっすり眠れると思うとうれしいです。




さて、母と義理の姉が来たのでパピィの両親も家に呼んで一緒に夜ご飯を食べました。

せっかく母と義理姉が来て、しかもパピィの両親も来て乾杯の酒が飲まないとなると、さすがに妊娠は隠せません。

前日に病院に行ってミニミィの心臓も動いてたし、公表することに決めましたー！！

パチパチー。

みんなが集まって、シャンパングラスを片手にいざ乾杯という時。

パピィ「ハイ、皆さん。重大なお知らせがあります。」

パピィ「マミィはお腹に小さな赤ちゃんがいますよー。」

皆「まぁー、おめでとー。」

とりあえず喜んでくれました。

パピィ「でも、コレは家族だけの秘密ね。」

よって「カンパーイ！！」と祝ってくれました。

でも、私のグラスはパピィに取り上げられましたが。

その後、前日のミニミィの写真を自慢げに見せびらかしました。

早速、日本でお留守番の私の父と兄に電話する母と義理姉。

母、義理姉「すごいニュースがあるの。」

父、兄「マミィが妊娠したか？」

言い当てられた二人は面白くなかったみたいです。

まぁ、そんなわけで妊娠宣言をしました。

コレで少し隠すプレッシャーがなくなってうれしいです。