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カテゴリ:妊娠
母と義理姉が日本に帰ってしまいました。
台風が去った後のようです。 あの忙しい毎日から開放されて、やっと自分がやりたいようにゆっくりできると思うとうれしかったです。 でも、もう帰っちゃうのかぁ。しばらく会えないなぁ。とか思うと寂しかったです。 その後、いつもイライラしててもっとやさしくしてあげればよかったとか自己嫌悪。 2日前からカルシウムの錠剤を飲みだしてイライラはマシにはなりましたが。 次会うときは、ミニミィが生まれた後かなー? 夜はパピィの両親の家に行きました。 いろいろ母と義理姉のためにしてくれたので、御礼に行きました。 ついでに夜ご飯も一緒に食べました。 秋なので「栗」でした。 栗と、サラミ、チーズ、バター、ドライフルーツなどを一緒に食べます。 パピィ父「マミィも食べる?」 私「妊婦だから食べない。」 私は、サラミとチーズが妊娠中はダメなので、サラダです。 最近は夜になると胃がもたれるので、サラダばっかり食べてます。 体重管理をしなきゃいけないから一石二鳥です。 パピィ父「僕も妊婦~。」と言って出てるお腹をさする。 私「あら、何ヶ月ですか~?」なんて軽くのってみました。 その後、家に忘れ物を取りに行くために、小走りで家に帰りました。 パピィ父「こらぁ。妊婦が走るなー!!転ぶぞ!!」と怒られる。 パピィ父はやけに妊娠にこだわってるようだ。 食事中の会話はやっぱり妊娠のこと。 パピィ母「性別は生まれる前に知りたいの?」 私「そうそう、名前決めるのとか、用意ができるから知りたいの。」 パピィ母「それじゃ、生まれてからの驚きがないじゃない。」 私「男が生まれて、3歳になったときに女の子の服しか着なくなるかもしれない。そしたら驚けるよ。」 パピィ母はどうやって反応していいのか分からなかった様子。 まぁ、そんなわけで楽しい夜ご飯でした。 夜はすごく疲れてたのでゆっくり寝ました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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