～わが子への日記　妊娠記録～

開かないピスタチオを食い意地を張ってあけようとして、歯で指をかんで血豆を作った妊婦です。

あぁ、指が痛い。

でも妊娠後、体の欲するままに食べていたら２ｋｇ弱痩せてました。

まぁ、８月から大食いをして、妊娠する前から太ったので元に戻っただけですが。

それこそ妊娠する前から、パピィの友達に「妊娠した？」なんて言われちゃったくらいですからね。




風邪で薬が飲めないので、代わりにペッパーミントティーなるものを飲んでおります。

利くのか利かないのやら。

とりあえず風邪は良くなってきてます。

きっと、パピィの看護のおかげかしら？

パピィの看護と言うのは、夜中に毛布をかけてくれることらしいです。

パピィ「僕は夜中に何回もマミィに毛布をかけ直してあげてるんだよ。」とのこと。

えぇ、寝ぼけた頭でなんとなく覚えてます。

夜中に暑いから、毛布をちょっとずらしたらすぐかぶされたのを。

結構、暑苦しくて寝れなかったのよねぇ。

パピィはやさしい人です。

仕事中に「使い終わったティーバックは生ごみか、普通のごみか？」なんて電話しても、ちゃんと答えてくれるくらいやさしいです。

毎日、そんな素朴な疑問を職場に電話する私はプチストーカーです☆

（確か、前日は私のリュックどこにある？とか、暇だからとか・・・。）

そんなパピィの子供の頃の写真を見ました。

何かに似てる・・・。

何だ、何だ？

あっ、バカボンのパパだ！！

バカボンのパパのヒゲとシワをなくして、金髪にすればパピィだ！！

鼻なんてバカボンのパパって感じです。

でも、コレが不思議に大人になると高くなるのねぇ。

さすが欧米人。

私の子供の頃は、肉団子。

ムチムチです。

顔も最初に見たときに兄が泣いたくらいブサイク。

パピィ出生時、４１００ｇ。

私出生時、３９００ｇ。

ミニミィは大きな子供になるに違いない。

両親ともいい容姿をしてるとはいいがたいので、どうなることやら。

でも、そういう両親にどういう訳かかわいいのが生まれたりもするのよねぇ。

私の友達、自称美人母もやっけにかわいい子供が生まれたし。

希望はまだあると言うことにしましょう。

未来は明るい☆




最近のマイブームは歌を歌うこと。

ＣＤをかけて一緒に歌って小躍りをします。

仕事から帰ってきたパピィを歌と踊りで歓迎です。

『喜び組み』な勢いです。

テレビを見ているパピィの前で、プライベートショーを見せ付けてます。

結構、邪魔者扱いされてますがね。

歌える歌を歌って、ストレス発散が妊婦には一番！！

パピィのストレスは私は気にしませんがね。

私が楽しければミニミィも楽しいはず。

妊婦生活を楽しまなきゃね☆