～わが子への日記　妊娠記録～

たまっていたストレスを解消しました。

家にただで泊まってる友達があまりにも自分のことしか考えれない人だったので、ハッキリ言いました。

「私もボランティアやってるんじゃないから、家賃払ってもらうから。」

お金の問題じゃなくて、気持ちの問題と以前に注意したのに。

１０日ほどたった今でも、大して変わらないのでお金の問題にしました。

でも、この金額は私たちがイロイロ彼女のために出費してあげた額を考えると、たいした金額じゃないのよね。

前に注意したときはドギマギしてたけど、今回は見切りをつけたのか淡々と言えました。

もう彼女には期待しないし、彼女のためにも何もしないし、割り切って考えれるからストレスがなくなると思うのだ。

これから先、縁が切れてもお金は払ってもらってるから対等。

後残りも悪くない。

こうやって人間関係が終わるのもなんだかと思うけど、彼女も学ばなきゃね。

妊娠初期の妊婦の家に泊まりに来たのも運が悪かったのかも。





妊娠してからというもの、どうも夜の生活が避けがちです。

パピィ「ミニミィはいいなぁ、いつもマ○コの近くにいて。うらやましい。」（←というか、中なんですが。）

私「あらあら、何言ってるの。パピィも昔はお母さんのマ○コの近くにいたのよー。」

パピィ「・・・・・・・・。」

パピィ「お母さんのじゃうれしくない。マミィのがいいんだ。」
　
私「ミニミィが先約だから残念でした。」

パピィ、相当欲求不満なのかしら？




気づいたのですが夕方の４，５時になると、すごくお腹がすきます。

夕飯までそんなに離れてないので、間食もできず。

家事も終わってやることナシ。

インターネットしてみるが、集中できず。

よって、ボーっとしながら「後、○○分でパピィが帰ってくる～。」などと考えてます。

とてもいたたまれない気持ちになります。

そんな気持ちの解消法。

お菓子作り。

とりあえずケーキなどを焼くだけ焼いて、人にあげる。

人にも喜ばれて、気持ち的にもスッキリで一石二鳥。

いい匂いで食欲も満たされ、出来上がる頃にはパピィが帰ってきて夕食にありつけるというわけだ。

妊娠中、いったいどれくらいケーキを作ることになるのかな？

ちなみに、おとといはホワイトチョコを溶かそうと鍋に入れたら焦げました。

どうやら鍋はゴミ箱行きらしいです。

いまだに鍋を焦がすような調理をしてる自分って・・・・。

むなしかったです。

夜ご飯は豆乳味噌鍋。

初めて食べたのですが、すっごくおいしくってお勧めです。

豆乳はたんぱく質豊富だし、野菜もいっぱい食べれます。

しかもローカロリー！！（のはず。）

作り方は簡単。

鍋にお湯と粉末ダシを入れて、野菜やら肉を煮ます。

お好みで味噌を入れて、お湯の代わりに豆乳をどんどん足します。

結構、豆乳でこってりして味噌で味もしっかりしてますよー。

病院の先生は「豆腐やら大豆類はとてもいい。フルーツとかヘルシーなものをよく食べるように。」と言っていたので、これはパーフェクトに違いない。

また食べたいけど、もう味噌がない。

海外だから、高いし買いに行くのもめんどくさい。

あぁ、無念。