～わが子への日記　妊娠記録～

どうも前日パピィが遅く帰ってきてから機嫌が悪い私。

仕事だからしょうがないんだけどね。

６時に帰ってくるというから、張り切って料理を作ろうと思いました。

が、８時になる。

お腹がすいて我慢できなくなって、ついついスナック菓子をつまむ。

ついつい食べ過ぎる。

結局パピィが帰ってきたのは９時。

その頃にはまたお腹がすいたのですが、スナック菓子のことを考えると夕食断念。

よって、イライラ。

うまく自分がコントロールできてません。



パピィ母がやってきました。

パピィ母「しばらく会ってないから、どうしてるかなーと思って・・・。」

って、５日前に会ってるじゃん。

まぁ、パピィ両親宅から我が家まで１０ｍくらいしか離れてないんですがね。

軽くストーカーチックです。

まぁね、前日病院に行ったことを知ってるので探りを入れたかったのでしょう。

気持ちは分かります。

まぁ、そんな感じのパピィ両親です。

ミニミィが生まれたらいいベビーシッターになってくれそうです☆



午後は、メロンパンを作ってみました。

パウンドケーキは作りすぎたために手慣れて面白くなくなってきました。

次はパンに挑戦です。

一度生地作りに失敗。

発酵中に、極度の疲れが襲ってきたためにベッドに直行。

パン作り中断です。

２時間後にまた作り直しました。

いい感じで出来上がりました。

いつもならノリノリで聞いてる音楽も昨日はうるさく感じました。

なんかお腹も痛かったし、体調が悪かったのかな？





夜はパピィがやっぱり仕事から予定よりも遅く帰ってきました。

その後、パピィは友達と遊ぶ約束をしてたですが、キャンセルしたそう。

家にいるんだったら、ちゃんとした夜ご飯作ったのに。

予定通りにことが運ばないので、イライラする私。

家にいるから私が喜ぶと思ってたパピィはがっかり。

パピィはピリピリしている私を気遣ってました。

気を取り直して、簡単なパピィの夜ご飯を用意する私。

私は冷凍の魚料理を食べるつもりでした。

言語の関係上、冷凍食品の調理はパピィの仕事。

でも、テレビ見て用意しないパピィ。

私「魚は？」

パピィ「後で。」

私「は？私は食べんのよ？ただでさえ仕事で遅れて夜ご飯待ってるのに。」

パピィ「えっ？マミィも魚食べるの？」

私「当たり前でしょ！！見てみなさいよ。魚食べなかったら食べるもんないでしょ！！私はいつもパピィが帰ってきて一緒に食べるの待ってるのに、パピィは自分のことしか考えてないわけ！？」

パピィ「マミィ！！ちょっと！！クッ・・・」

その時、パピィの我慢してるものが切れたらしい。

いきなり地団駄踏んで、腕をブンブン振った。

そしてガーっと文句を言われるかと思いきや。

腕をクネクネ動かしてパピィ「ブレイクダンス。」と一言。

どうやら怒りを押さえ込んだらしい。

イライラしてる私は、そんなパピィのアホな小ネタにも付き合ってられず２階に上がりました。

寝る前までには、イライラも収まりメデタシ、メデタシ。

パピィよ、妊婦の情緒不安定に付き合ってくれてありがとうよ。