～わが子への日記　妊娠記録～

金曜日はついにベビーカーをパピィ両親に買ってもらいました。

この真ん中にミニミィを入れて、持ち運びもできるのです。

後ろについてるスケートボードみたいなのは私用。

これにのってミニミィと一緒にパピィの会社までお迎えに行くんだー。

パピィ兄から貰ったバッグ（プリングルスを買ったらついてきたものだと思われる。）をマザーズバック代わりにしてます。

ペットボトルが２つ入るところがあったり、なかなか便利そう。

早くミニミィと一緒にベビーカーに乗って遊びに行きたなー。

ついでに、ベビーフォンやらその他の小物類も買いました。

パピィ両親がうまく値切ってくれて安く買えたみたいです。

パピィ両親よ、ありがとー。

夜はパピィと二人だけでＢＢＱをしました。

火を見ながらビールを飲むパピィ。

私「来月はここにミニミィもいるんだねぇ。」

パピィ「うーん。多分テーブルの上にベビーフォンがあるだけだと思うよ。」

ちっ、ロマンチックじゃないわね。

パピィも父親になるという実感がいまいちわいてない様子。

無理もないよねぇ。

妊娠している私だってそうなんだから。

いったい私たちはどんな両親になることやら。

 庭でビデオを撮りました。

お腹をペロンとだして、妊娠姿の撮影です。

遠くのほうでパピィ父が覗いてました。

そのまえにも覗かれてたので、手を振っていなくなったのを見計らって撮影してたのに。

何回覗けば気が済むのかしら？

パピィ両親はいつも我が家に来たり、うちの周りをウロウロしたり。

我が家はプライベートが少ないのです。

これでも隣の家が犬を飼い始めてフェンスを作ってくれたので、庭から侵入してくるのを防げるようになったのですが。

私も態度に出てるらしく２日後とかに会う予定があるのに「ただ元気かどうか知りたくて。」というとても迷惑な訪問が減りました。（まだあるのよ。）

ミニミィが生まれたもっとすごくなるはず。

パピィもちょっとしつこいと感じてる様子。

息子なんだからガッツリ言ってもらいたいもんだわ。