～わが子への日記　妊娠記録～

前日は前駆陣痛なのか、下っ腹が重い痛みを感じました。

波がなく、ずーっと痛いのです。

座るポジションが悪かったのか、ミニミィの居場所が悪かったのかな？

気づいたら痛みはなくなってたけど。

パピィは親知らずを抜いたらしく、歯医者から帰ってきたら寝てました。

私は重い体で動きが鈍いし。

パピィ「僕たち二人あわせても一人分動けないね。」

私「いやいや私たち３人だけど、一人分ないよ。」

なんか老後の生活をしてるようでした。

ちなみにパピィ「マミィの歩き方、ペンギンみたい。」らしいです。

確かにヨチヨチ歩いてるし、全身黒い服着てたしね。

でも、ペンギンか・・・・・。

外歩くのはずかしいなぁ。

最近かなり凹んでたのですが、プライベートな生活ができるという明るい未来があるので気分もだいぶ良くなってきました。

まぁ、それでも昼間に誰かが庭に出入りしてたんですがね。

パピィ両親、うちに来ないっていう意味わかってんのかな？