手塚治虫さんの本が当たった☆彡
.9/10アップ。本日アップの、第三弾☆彡以前、懸賞に応募していた本が当たりました。ここのところ、手塚治虫さんにハマっているのですが、たまたま、地元FMでラジオでこの本の応募方法の事を言っていたのをキャッチ。そして、応募。もう、すでに忘れていた今日。届きました~。o(^ー^)oワクワク して開けました~。 表紙をみただけで、うれしさがこみ上げてきた☆彡必要な本だったのね。伝授の準備やなんかで、じっくり読む暇がないので、ちょっとだけ。パラパラ~うわぁ・・・(@ロ@;)なんか、、、深そう~。ちなみに、目次など。。。... ☆ ... ☆ ... ☆ ... ☆ ... ☆ ... ☆ ...「ガラスの地球を救え―二十一世紀の君たちへ」 知恵の森文庫 手塚治虫「なんとしてでも、地球を死の惑星にはしたくない。未来に向かって、地球上のすべての生物との共存をめざし、むしろこれからが、人類のほんとうの“あけぼの”なのかもしれないとも思うのです」幼少の思い出から、自らのマンガ、そして未来の子供たちへの想いまで。1989年、他界した天才マンガ家・手塚治虫、最後のメッセージ。」『ガラスの地球を救え』刊行によせて自然がぼくにマンガを描かせた地球は死にかかっている科学の進歩は何のためかアトムの哀しみ子どもの未来を奪うな“いじめられっ子”のぼくをマンガが救った先生がマンガに熱中させたぼくは戦争を忘れない語り部になりたい夢と冒険を生きる子に親は子に自分史を語れ時間の無駄遣いが想像力を育むやじ馬根性は健全なパワーブラック・ジャックのジレンマ脳だけは作れない情報の洪水に流されるな何が必要な情報かアトムも破れない壁異文化との衝突オリジナリティは遊びの中から路地裏こそ味がある蝶の匂いが分かるか人間の欲望“悪”の魅力負のエネルギーマンガは本来反逆的なもの僕は真剣なメッセージを送りつづける『火の鳥』が語る生命の不思議さIFの発想宇宙からの眼差しを持て... ☆ ... ☆ ... ☆ ... ☆ ... ☆ ... ☆ ...これは!!な、内容のようです。目次をみるだけでも、パラパラ~とするだけでも、すごいと感じます。おすすめ情報です。心して読みます。とは言っても、200ページあまりの文庫本です(*^_^*)お導きに感謝☆彡