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2006年12月06日
テーマ：海外生活(7773)
カテゴリ：こんなところに行きました
「本当にきれいだから！ 今まで行った中で、一番きれいなビーチだった！！！」 と大使館関係のお友だちに薦められた、サオナ島。 ずっと行きたかったので、この機会に行ってきました！！！ サオナ島はこちらにあります。 このグーグルアースの画像の右下の島です。
泊まったＪｕａｎ Ｄｏｌｉｏ（フアンドリオ）のホテルを朝8時に出発。 Ｂａｙａｈｉｂｅ（バジャイベ）というリゾート地から、船が出てます。
双胴船のこんなヨットで行きます。 沖にヨットは止まっているので、小さな船で、そこまで行きます。
バジャイベで船を待ってたら、
うにだ、うにだっ！！！ と興奮する、ワタシとＣちゃん。 この黒い影、みんなウニだよっ！
うに、小さくて食べられない。しくしく (T_T)
後ろをふと、振り返ると、見たようなゴミ収集車が走っていく。
車の脇に、なんと 日本語で、 「クリーン大阪」 大阪の街をきれいにしましょう 大阪市清掃局 と書いてある。 後ろを撮影。 あのマークは大阪市のマークですか。
う～～～ん、恐るべし。 観光の街、バジャイベ。 ホースライディングツアーの人たちも通る。
野良馬も通る。
うそです。 このホースライディングツアーにくっついて走ってる子馬です。
いよいよ、船が来て、出発。
いっしょの船に乗るのは、 フランス人、プエルトリコ人、ドミニカ人、ドイツ人、 韓国人、アメリカ人、それから、日本人。 ガイドさんが、フランス語、スペイン語、英語で話すと、 「おぉい、ドイツ語がないのかぁ？？？」 「日本語も必要だよ～～～～」と突っ込みが入る。 みんな仲良く行きましょう
双胴船のヨット、前はハンモックのような、網状になってて、 ここにも座れる。
太ったプエルトリカンが座ってるのは、どう見ても、不安だけど、だいじょうぶだそう。 気持ちいいよぉ、クルージング。
さすが、ドミニカ。 特産のラム酒とコーラ（ラムコーク）のサービス開始。 船には大きなスピーカーがつけてあって、 メレンゲのミュージックも大きな音で、忘れずに。 踊り出す、プエルトリコ人。
かたや、船酔いするかもしれない不安を抱えたおとん。
この日、12月３日はおとんの誕生日。
とにかく、 空も、海も、青い。
バジャイベを出て、ほぼ1時間半。
おおっ！ サオナ島（Ｉｓｌａ ｄｅ Ｓａｏｎａ）だっ！！！！
つづく・・・・・・・・・・・・
今日も読んでくださって、Gracias!!! 
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うに発見。
おお、そうだ！
大きなヨットに乗り移る。
これが、カリブ海だっ！！！
