Buen Provecho　ぶえん・ぷろベちょ　

3月末に、日本からの友人を連れて、

サントドミンゴ市内の旧市街（ソーナ・コロニアル＝世界遺産）に行ったとき。

ここの大通りの「エル・コンデ」を歩いていたら、

なにやら、撮影している様子。

　すごいアップを撮っちゃった。

近くにいたスタッフに、

「映画の撮影？　それともCM?」って聞いたら、

「この間決まったばかりのミス・ドミニカよ。

　ミス・ユニバースに出るの。

　まだ、21歳なのよ。」

きれい

スタイルいい～～～～～　

「写真撮ってもいい？？？」と聞いたら、

「ど～ぞ、ど～ぞ、どんどん撮って！！！」とのお答え。

ここがドミニカのいいところ。

肖像権なんてしゃらくさいことは、言いません。

撮ってるスタッフも、写真を撮ることに協力してくれる大らかなお国柄

ミス・ユニバース　ドミニカ共和国代表、セニョリータ・マシエラ・タベラス

そこに出てきた、うちのおとん。

おとんのお宝写真。

この後、彼女は、「応援してくださいね～～～」と。

むっちゃ、かわゆい

うちのおとんは、なぜか、ミスと遭遇することが多くて、

ミス・ティーンドミニカやら、行ったホテルでコンテストをやってたミス・コンのミスたちと写真を撮ったりしたことが、何回か。

このどの時も、スタッフが親切に写真を撮らせてくれたのですよ・・・・・・・

ワタシの日本の友人とも記念撮影。

足、ながっ！

（いや、これをブログにアップしたのがわかったら、怒られそうだけど・・・）

ミス・ユニバースのコンテスト、

マシエラは、かわいらしい親しみが持てるミスだったので、

応援してたのにな・・・・・・・・

ぷぷぷ、このドミニカの民俗衣装は、ちょっと笑えるか・・・・・・・・・・・・

日本のミスでしたね、ミス・ユニバース。

もとの骨格からして違うヒトたちと戦うのは大変！　と思っていましたが、

日本人もたいしたもんですな・・・・

ドミニカ人、若い女性、と～～～ってもきれいなヒト、多いですよ～～～～。

しかし、おばちゃんは、日本人の勝ちです、絶対