08年用手帳とカレンダー
昨日、こんなものをいただきました。大吉招福ごよみ 「金運」。いただいただけで、ありがたいっ西側におくといいそうです。早速!!!! 寒くなりましたね。来年への準備もぼちぼち始まりました。まず、買ったのは、「ほぼ日手帳」。今年は、ピンクのギンガムチェック柄にしました。いっしょに注文した、きママさんのほぼ日手帳も、おそろいにしちゃったかわいいでしょ♪ 使い出すとないと不安なのが、手帳。ワタシの「ほぼ日手帳」もこれで4冊目になります。地味な色がなくて、ワタシの性格がわかるな。 マンゴ色の手帳が2005年の。開けたすぐの扉のところには、ワタシが、「誰も年の初めには ドミニカに住みようになるなんて 思わないよね 2005.11.9 19:30(ニューヨーク時間)」と書いています。 からし色の皮のが2006年。きママさんとロフト高松まで車で買いに行きました。高速の降り口を間違えて、「次の降り口は、本州です」と書いてある坂出まで行っちゃったこのからし色も、きママさんとおそろいの色でした。これの扉には、スペイン語で「Tú eres Resultado de tí mismo.」 あなたは、あなた自身の結果であると書いています。これは、ドミニカの職業訓練校INFOTEPの印刷科の先生、フレディが授業の時に、大きく、黒板に書いていた言葉。・・・・しみます。 オレンジのキャンディカラーのは、今使ってる2007年版。今年の扉には、たくさんの言葉を書いてます。ひとつは、去年と同じ、「Tú eres Resultado de tí mismo.」 あなたは、あなた自身の結果である それから、元国連事務次長 明石康いわく、「国際的な舞台で活躍するとき 日本人に必要なものは 違いを楽しむ心だ」・・・楽しめ! とりあえずおもしろく思うこと!でも、むずかしいけど。 そして、歌手のフリオ・イグレシアスがドミニカの新聞で語っていた言葉、「Mi padre que vivío diez años aquí, me dijo un día, "Si quieres ser feliz, si quieres ser libre, si quieres ser querido gratis, vete a República Dominicana"」「私の父は10年間ここに住んでいたが、ある日、私に言った。”もし幸福になりたいのなら、自由に生きたくて、タダの生活がしたいのなら、 ドミニカ共和国に行け”」 さて、2008年は、どんな言葉を扉に書くのでしょうか。 こんなものもいっしょに、ほぼ日に注文しました。ホワイトボードになっているカレンダー。予定が消したり、書いたりできます。生徒さんの予定が結構入れ替わるので、まめに書き直さないと間違った時間を覚えてたりするので・・・・・・・・ 先ほど、インフルエンザの予防接種もしてきました。2年ぶりの冬が迫ってきました・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・