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今日はコリン・ターナーの 「あなたに奇跡を起こすやさしい100の方法」 からシェアしたい。 気づきがけっこうあって3回読んでやっと 入ってきたのでシェアしたいと思う。 たまにやってみると夢中になり 時間を忘れてしまうことはなんだろうか。 あなたの注意力を引き付け、コントロールする ものはなんだろうか。 どんな本が目にとまるだろうか。 情報や会話の断片であなたの興味に火をつける ものはなんだろうか。 以前自分もこれらの質問の答えを出して みたが3つ程あった。 本においては、3年前をきっかけに 自己啓発系の本しか目にとまらなくなってしまった。 今はまんべんなく読むようにしているが。 誰にでも一つくらいは何か興味に火をつける ものがある。 あるいは小さいころに、気づいてたら やっていたってことがあると思う。 あなたがやっていて楽しくてたまらないことは あなたの本来の姿である 誰にでも生きていく上で約束事や責任は当然ある。 だが、それらはあまりにも頻繁に、自分が望む生き方を しない言い訳に使われている。 他人に押しつけられた「すべき」ことではなく、 自分がしたいと「感じる」ことをしよう! 最近わかってきて確信を得てきた答えだが モチベーションをあげるとよくいうが 外から「すべき」ことを押し付けられて モチベーションがあがることはまずない。 モチベーションは 自分が「したい」という想いの中からしか沸き起こらない。 自分も今日はこれを「やるべき」だと 考えていたら、ふと立ち返って これは外から押しつけられたものではないか 気をつけていきたい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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