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テーマ:GUNの世界(3985)
カテゴリ:cool design
写真がよくありません。
実のところ、私は結構なめんどくさがりで、今までの写真はみんな携帯撮影でした。今回携帯を換えて撮影してみると前の携帯の方が綺麗に撮れることが判明。 でも、もう遅い。前の携帯はUSIMカードが抜けていて腑抜です。 さて、このところ、銃関連に御執心な友人とよくん。 幼児がいるのに教育によくありません。 が、便乗です。私流、Cool Design。 M4 Carbine RIS CQB仕様。 もちろんベースはマルイ。 この写真の銃口部分。色々な変遷を経てこのCQBモデルに落ち着きました。 昨今話題になった改正銃刀法に余裕で抵触していましたが、内部のパーツ変更で大幅にパワーダウン。完全にノーマルに生まれ変わっています。 実は、かなり前に購入しており、かなり外観が変貌を繰り返し、内部パーツも経年疲労でか、傷みが出ています。 まず、内部ではメカボックスが純正で強力なスプリングが入っていたせいで大きく亀裂が入っているまま。場所が良かったのでそのままでも性能に変化は見られません。 外部パーツでは、メタルのフレームがかなり前のシステマ製ですので現在主流のG&Pフレームには強度で及ばず。既に接合羽根の部分が欠損。一応これも現状でしのいでいますが・・・・。 最近、このG&Pのレイルシステムを悩んだ末に購入交換。 このような外観になりました。それまではスリーブでバレル部分のガタツキ防止をはかっていましたが、私はどうもキャリングハンドルが付いている姿が好きなようです。 かなり、購入時の姿に近づいてます。 CQBバージョンになり、全長が通常のM4に比べて20cmほど短くなり、取り回しも自由に。 なかなか気に入ってます。 これから時間と財布に相談して、破損箇所を交換。出来れば外装フレームもG&Pにしたいと思っています。 text by lunao1 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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