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早速、ガトークラスのレポートをはじめます。
で、冒頭からなんですがガトークラスのどの艦にするかはまだ決めていないんですね。 だから暫くは、ガトークラスって事で。 作り始めても、やはりデカイ、この艦。 まずは中央の船体を張り合わせて乾燥させます。 内部はいい感じに補強材が組み込まれており、自分で工夫する必要はありませんでした。 接着に関しては、今回もプラリペアのお世話になっていますけどね。 その後、艦首パーツを別個に製作し、船体の先に固定です。 最近のレベル製品は作っていて楽しく、まるで「西洋のタミヤか」という印象も受けるのですが、この部分はかなり合いが悪いですね。 まあ、一昔前の海外製品の比ではありませんからご心配なく。 この部分も、プラリペアでガッチリ固定しました。その上で現在、光硬化パテでスキマを埋めて乾燥中です。 この模型もネットで色々と作例を探しています。 現在も探しいる最中なんです・・が、あんまり見つからない・・・ 逸れそうですよねえ・・デカイもの・・・。 ですので、ここでお手本示せるように頑張りますね。 text by lunao1 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[U.S. Navy Gato-class submarine 1/72] カテゴリの最新記事
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